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CY賞右腕スキーンズ、3連敗も6回途中4安打10Kの圧巻内容「最初の3イニングで7奪三振は自己最多タイ記録」に米脱帽

THE DIGEST編集部

2026.05.29

カブス戦に先発登板し、6回途中3失点で負け投手になったパイレーツのスキーンズ。(C)Getty Images

カブス戦に先発登板し、6回途中3失点で負け投手になったパイレーツのスキーンズ。(C)Getty Images

 ピッツバーグ・パイレーツのポール・スキーンズは現地5月28日、本拠地PNCパークで行なわれたシカゴ・カブス戦(●2対7)で先発登板。5回1/3を投げて3失点(自責点1)で、負け投手になった。

 スキーンズは4回に、カブスの4番・鈴木誠也にタイムリーを打たれて先制を許す。さらに6回には死球と味方の失策の後に適時内野安打で加点され降板。後続の投手が生還を許し、6回途中103球を投げ、4安打10奪三振3四球だった。

 昨季ナ・リーグのサイ・ヤング(CY)賞投手の3連敗を、MLB公式サイト『MLB.com』が報じた。同メディアは「スキーンズは最初の8打者を完璧に抑え、3回にダンスビー・スワンソンに四球を与えた。最初の8打者のうち7人を三振に仕留め、得意のスイーパーで6つの空振りを奪った。最初の3イニングで7奪三振は自己最多タイ記録だ」とし、その圧巻の内容に脱帽。一方で「4回まで被安打はわずか3本だったものの、投球数は70球に達した」と球数の多さを指摘した。
 
 そして2点を許した場面について言及。「6回に2打者が出塁し、ドン・ケリー監督の指示で、その後のスキーンズはイアン・ハップとの対戦にとどまった。内野ゴロに打ち取ったが、遊撃手ジャレッド・トリオロのファーストへの悪送球でさらに1点が入り、メイソン・モンゴメリーと交代した。残っていた走者アレックス・ブレグマンが得点したが、6回の2失点はともに非自責点だった」とツキに見放された。

 投球内容は悪くなかったものの、さまざまな要因から勝利を掴めなかったようだ。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】これで負け投手?2度の3者三振など10奪三振のスキーンズ
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