専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
MLB

また歴史を変えた! 大谷翔平、驚異の防御率0.82で球団新記録 2試合連続「先発投手での先頭打者弾」メジャー史上唯一の偉業

THE DIGEST編集部

2026.05.29

今季4本目の先頭打者本塁打と5勝目を挙げたドジャースの大谷。(C)Getty Images

今季4本目の先頭打者本塁打と5勝目を挙げたドジャースの大谷。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が、またも歴史に名を刻んだ。

 現地5月27日(日本時間28日)、本拠地ドジャー・スタジアムで行なわれたコロラド・ロッキーズ戦に「1番・投手兼指名打者」として先発登板。6回を投げ被安打0、奪三振7、与四死球5、失点1の内容で今季5勝目(2敗)をマークした。打っては初回に豪快な先頭打者ホームランを放ち、投打二刀流の活躍でチームを4対1の勝利に導いた。
 
 ドジャースの地元メディア『Dodger Blue』は、大谷のここまでの防御率0.82に注目。「シーズン最初の9先発における球団史上最も低い防御率記録を更新した」と報じ、歴史的な記録達成を伝えた。

 さらに、9先発で大谷の防御率0.82が「1920年以降のMLB史で歴代3位タイ」の数字であることを紹介。歴代トップは2021年に0.62を記録したジェイコブ・デグロム(当時ニューヨーク・メッツ)、2位には1966年に0.69を記録したファン・マリシャル(当時サンフランシスコ・ジャイアンツ)がつけ、大谷は偉大なレジェンドに迫るスタッツを残したことになる。

 打撃面でも大谷は初回に先頭打者アーチを放ち、チームに先制点をもたらした。これで今季4本目、自身通算28本目の先頭打者本塁打となり、ドジャース球団史でも歴代3位となる通算22本目を記録した。さらに同メディアは、「大谷は2試合連続で先発登板し、先頭打者ホームランを放ったMLB史上唯一の先発投手となった」とも伝え、二刀流プレーヤーとしての凄みをみせつけたと称えている。

 歴史的な投球と豪快な一発で、本拠地ファンを熱狂させた大谷。今後も二刀流としてメジャーの歴史を塗り替え続けることが期待される。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】大谷翔平が先頭打者HR&6回無安打ピッチ
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    5月9日(土)発売

    定価:980円 (税込)
  • world_soccer_digest

    5月21日(木)発売

    定価:890円 (税込)
  • smash

    5月21日(木)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    4月24日(金)発売

    定価:1100円 (税込)
  • slugger

    5月22日(金)発売

    定価:1100円 (税込)