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MLB

「完全にパニック状態」佐々木朗希に悪夢 ド軍スコット“大炎上”で今季4勝目消滅&逆転負け LAファン騒然「酷い負け方」

THE DIGEST編集部

2026.05.31

ドジャースの佐々木は5回3安打1失点の好投。しかし、救援スコットが炎上し、今季4勝目が消えた。(C) Getty Images

ドジャースの佐々木は5回3安打1失点の好投。しかし、救援スコットが炎上し、今季4勝目が消えた。(C) Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希が5月30日(日本時間31日)、本拠地でのフィラデルフィア・フィリーズ戦に先発登板。5回1/3を84球、被安打3、7奪三振、1四球、1失点と好投した。しかし、8回に4番手のタナー・スコットが2ラン含む被安打3、3失点を許し、逆転負け。佐々木の今季4勝目はならなかった。

 24歳の佐々木は初回、先頭のカイル・シュワーバーを100.1マイル(約161.1キロ)の剛速球で空振り三振に仕留めると、続くトレイ・ターナーを中飛。ブライス・ハーパーに四球を与えたものの、ブランドン・マーシュを内野ゴロに打ち取り、無失点の立ち上がりを見せた。2回には先頭アレック・ボームにソロ本塁打を浴びたものの、後続を100.4マイル(約161.6キロ)の剛速球などで封じ込め、追加点を許さなかった。

 3回から5回までを3イニング連続の三者凡退に抑え、強力なフィリーズ打線を封じた佐々木。しかし6回、1死からシュワーバーに内野安打、続くターナーに右前打を許し、一、二塁のピンチを招いたところで降板となった。マウンドを降りる際には、ドジャー・スタジアムの地元ファンから、スタンディングオベーションが送られた。
 
 2番手として登板した左腕アレックス・ベシアは、ハーパーに四球を与えて満塁のピンチを背負う。それでも代打エドムンド・ソーサを空振り三振に仕留めると、続くボームも打ち取り、無失点で切り抜けた。ベンチへ戻ったベシアを、佐々木は満面の笑みで出迎え、抱擁を交わして喜びを爆発させた。

 1点リードで迎えた7回は、2番手のカイル・ハートが三者凡退に抑える好リリーフを披露した。しかし、3対1と2点リードで迎えた8回。3番手のスコットが2死二塁からハーパーに右前適時打を浴びると、続くソーサには痛恨の2ランを被弾し、この回一挙3点を失い、試合をひっくり返された。9回は相手打線を無失点に抑えたものの、打線が反撃できず。ドジャースは3対4で敗れ、連勝は6でストップした。

 まさかの逆転負けにLAファンは混乱した様子だ。ネット上には、「完全にパニック状態」「なんて酷い負け方」「勝てなかったのは残念だけど、ササキの大きな進歩を見られたのは本当に良かった」「ロウキは良かったのに残念すぎる」「スコットは『なんで俺が8回を投げるんだ?』みたいな感じだった」「スコットがスコットらしいことをしている」「彼を責めることはできない」「ロバーツ監督は過去の失敗から何も学んでいない」「明らかに勝てた試合を落とした」などと、敗戦を嘆くファンの声で溢れかえった。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】「完全にパニック」佐々木朗希の剛速球&スコット痛恨被弾の瞬間
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