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「まさにホームラン量産機」ナショナルズの若き大砲、打球速度183キロの豪快16号弾に米驚愕「すべて強烈なライナー」「別格だ」

THE DIGEST編集部

2026.06.01

ナショナルズのウッドが今季16号アーチを放った。(C) Getty Images

ナショナルズのウッドが今季16号アーチを放った。(C) Getty Images

 現地5月31日、ワシントン・ナショナルズのジェームズ・ウッドが本拠地で行なわれたサンディエゴ・パドレス戦に先発出場。5回に2ラン本塁打を放つなど、3打数1安打2打点の活躍でチームに勝利(4対2)をもたらした。

 23歳のウッドは2対2の5回、1死一塁の第3打席で相手先発グリフィン・キャニングと対戦。カウント1ー1から高め144キロのカットボールを捉え、センター方向に弾き返した。打球は勢いよくバックスクリーンに飛び込み、リーグ2位タイとなる16号のホームランを記録。この豪快弾は飛距離417フィート(約127メートル)、打球速度113.8マイル(約183キロ)、打球角度21度を計測した。
 
 地元ワシントンD.C.のスポーツラジオ局『106.7 The Fan』の人気番組『Grant & Danny』でパーソナリティを務めるグラント・ポールセン氏は自身のXで「まさにホームラン量産機だ。別格の存在。あなたの好きな選手よりも上、そんな表現が全部当てはまる」と絶賛した。

 米スポーツメディア『The Athletic』のワシントン・ナショナルズ担当のスペンサー・ナスバウム記者は「圧倒的な存在感を放っている。勢いが衰える気配はない。今は打球のすべてが強烈なライナーになっている」と驚きの声を挙げた。

 ナ・リーグ本塁打争いでは、昨季の二冠王カイル・シュワーバー(フィラデルフィア・フィリーズ)の22本に迫る勢いを見せるウッド。今後もパワフルなバットから目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】打球速度183キロ! 若き主砲ウッドの“破壊力抜群”16号弾
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