ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地6月3日(日本時間4日)、敵地でのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に1番・投手兼指名打者で先発出場し、今季6勝目を挙げた。6回を89球投げ2安打6奪三振無失点と好投し、バットでは4打数3安打2四球で5度も出塁。打率を.301にまで上げた。
投打で圧倒した。大谷は第1打席で二塁への内野安打を放ち7試合連続安打。19試合連続出塁にまで伸ばすと、その裏のマウンドは三者凡退に斬ってとった。2、3回も空振り三振を奪うなどゼロに抑えた。
5点リードをもらった4回2死から3番のガブリエル・モレノに右翼線二塁打を許したが、続くノーラン・アレナドをこの日最速となる100.4マイル(約161.6キロ)のフォーシームで三ゴロに打ち取った。
6回にこの試合初めて四球を与えると、ペルドモには左安打。1死一、二塁とピンチを招くが、2番のコービン・キャロルを初球98.6マイル(約158.7キロ)の速球で二併殺に仕留めて窮地を脱すると、グラブを叩いてガッツポーズ。ピンチをしのいだ大谷は、このイニングまでで降板。規定投球回にはあと1イニング足りなかったが、防御率は0.74と驚異的な数字となった。
打っては6回に右安打でマルチヒット。9回1死一、二塁で回ってきた第6打席でも右安打でつなぎ猛打賞と固め打ちだった。
投打で存在感を発揮した大谷に女房役も賛辞を惜しまない。バッテリーを組んだウィル・スミスは試合後のロッカー室で、地元放送局『SportsNet LA』を含む複数のメディアに対し「マジで信じられないよ。ショウヘイは本当に素晴らしい」と脱帽のコメント。「ショウヘイはこの地球上で最高の選手だ」と最大級の言葉を送った。
その後もスミスは大谷への称賛を惜しまず、「毎日ショウヘイがグラウンドに出て勝負している姿を見るのは楽しいよね。(投げては)6回無失点に抑え、バッターとして何度も出塁したでしょ。それを常に平気でやっているのだから、本当に素晴らしいことだよ」と続けた。
前回のロッキーズ戦では今季ワーストの5四死球と制球難に苦しんだ大谷。この日は6回にトミー・トロイに出した1四球だけと見事に改善した。「全体的に見れば、今日の制球はかなり良かったと思うよ」と述べたスミス。相棒も唸るほどの修正力で最強の二刀流戦士は、今季10登板で防御率は未だ0点台をキープしている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷が6回2安打無失点の快投!防御率は0.74
投打で圧倒した。大谷は第1打席で二塁への内野安打を放ち7試合連続安打。19試合連続出塁にまで伸ばすと、その裏のマウンドは三者凡退に斬ってとった。2、3回も空振り三振を奪うなどゼロに抑えた。
5点リードをもらった4回2死から3番のガブリエル・モレノに右翼線二塁打を許したが、続くノーラン・アレナドをこの日最速となる100.4マイル(約161.6キロ)のフォーシームで三ゴロに打ち取った。
6回にこの試合初めて四球を与えると、ペルドモには左安打。1死一、二塁とピンチを招くが、2番のコービン・キャロルを初球98.6マイル(約158.7キロ)の速球で二併殺に仕留めて窮地を脱すると、グラブを叩いてガッツポーズ。ピンチをしのいだ大谷は、このイニングまでで降板。規定投球回にはあと1イニング足りなかったが、防御率は0.74と驚異的な数字となった。
打っては6回に右安打でマルチヒット。9回1死一、二塁で回ってきた第6打席でも右安打でつなぎ猛打賞と固め打ちだった。
投打で存在感を発揮した大谷に女房役も賛辞を惜しまない。バッテリーを組んだウィル・スミスは試合後のロッカー室で、地元放送局『SportsNet LA』を含む複数のメディアに対し「マジで信じられないよ。ショウヘイは本当に素晴らしい」と脱帽のコメント。「ショウヘイはこの地球上で最高の選手だ」と最大級の言葉を送った。
その後もスミスは大谷への称賛を惜しまず、「毎日ショウヘイがグラウンドに出て勝負している姿を見るのは楽しいよね。(投げては)6回無失点に抑え、バッターとして何度も出塁したでしょ。それを常に平気でやっているのだから、本当に素晴らしいことだよ」と続けた。
前回のロッキーズ戦では今季ワーストの5四死球と制球難に苦しんだ大谷。この日は6回にトミー・トロイに出した1四球だけと見事に改善した。「全体的に見れば、今日の制球はかなり良かったと思うよ」と述べたスミス。相棒も唸るほどの修正力で最強の二刀流戦士は、今季10登板で防御率は未だ0点台をキープしている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷が6回2安打無失点の快投!防御率は0.74




