専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
MLB

「良い一日だった」2年連続CY賞左腕が復活へ前進! リハビリ登板で5回無失点、最速158キロ計測「思い通りの投球ができた」

THE DIGEST編集部

2026.06.08

リハビリ登板で好投したタイガースのスクーバル。(C)Getty Images

リハビリ登板で好投したタイガースのスクーバル。(C)Getty Images

 デトロイト・タイガースのタリク・スクーバルが現地6月7日(日本時間8日)、マイナーリーグHigh-Aのウェストミシガン・ホワイトキャップスでリハビリ登板に臨み、5回無失点と好投した。米放送局『ESPN』が伝えている。

 スクーバルは5月1日、左肘の遊離体(関節ネズミ)のため負傷者リスト(IL)入り。6日に遊離体を除去する手術を受けており、この日が離脱後初の実戦マウンドとなった。
 
 2024、25年とアメリカン・リーグ史上5人目となる2年連続でのサイ・ヤング賞に輝いた左腕は、復帰初戦となったこの日、54球(うちストライク44球)を投げ被安打2、6奪三振、無四球、無失点を記録。ストレートの最速は98マイル(約158キロ)を計測した。

『ESPN』によると、登板後のスクーバルは「球速も出ていたし、思い通りの投球ができた。ストライクをたくさん投げられたと思うし、今日はしっかりとゾーンに集められた。良い一日だったよ」と手応えを口にした。

 また、メジャー復帰時期について問われた左腕は「今後の計画は決まっている」と明かしたうえで、「まずは明日起きた時の状態を確認しなければならない。良い感覚で回復し、今週もしっかり調整できることが重要だ」と説明。そのうえで、「次にいつ投げるかを今話しても意味はない。今回の登板からしっかり回復できることを確認したい」と話し、慎重な姿勢を示した。

 29歳のスクーバルは今季ここまで7試合の登板で3勝2敗、防御率2.70を記録。43回1/3を投げて45奪三振、与四球6と抜群の安定感を誇っていた。

 絶対的エースの順調な回復ぶりは、現在地区4位に低迷するタイガースの今後の戦いにおいて大きな好材料となりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】スクーバルがリハビリ登板で5回無失点、完全復活へ前進!
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    6月3日(水)発売

    定価:980円 (税込)
  • world_soccer_digest

    6月4日(木)発売

    定価:980円 (税込)
  • smash

    5月21日(木)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    4月24日(金)発売

    定価:1100円 (税込)
  • slugger

    5月22日(金)発売

    定価:1100円 (税込)