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「諸君、これが大谷翔平だ」米アナリストが激賞 7勝目“消滅”も投打二刀流で異彩「リーグ最高のOPSを持つドジャースの先発投手が…」

THE DIGEST編集部

2026.06.11

4登板連続で二刀流だった大谷。9回には12号2ランを放った。(C)Getty Images

4登板連続で二刀流だった大谷。9回には12号2ランを放った。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地6月10日(日本時間11日)、敵地でのピッツバーグ・パイレーツ戦に1番・投手兼指名打者で先発出場。チームは逆転負けを喫したが、投げては6回2/3を投げて6安打4失点(自責3)。打っては9回に12号2ランを放つなど5打数1安打2打点と自身は投打で役割を果たした。

 3戦ぶりの一発だった。6対9と逆転された直後の9回1死一塁の第5打席、大谷は相手守護神の初球ストレートをセンター方向に弾き返すと、打球はぐんぐん伸びて左中間席に飛び込12号2ラン。飛距離125.5メートル、打球速度167・2キロを計測し、二刀流でのアーチは今季3本目となった。
 
 米放送局『Fox Sports』のアナリストを務めるベン・バーランダー氏は大谷のホームラン直後にXを更新。「ナショナル・リーグで最高のOPS(※試合前時点)を持つドジャースの先発投手がホームランを打った!!諸君、これが大谷翔平だ」と激賞した。

 投げては6回までソロ被弾のみの1点。7回のマウンドでは無死一、二塁のピンチを招いたが、2者連続三振に斬って取り2死までこぎ着けたものの、2番ブランドン・ラウに右翼線への2点適時二塁打を浴びて降板。規定投球回まであと1死のところで途中降板した直後、救援陣が8回に逆転され自身の7勝目は泡と消えた。

 白星は逃したが、米識者の目には背番号17が異彩を放つゲームだったようだ。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】リーグOPSトップの“投手”が追撃の12号弾
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