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「もう二度と現れない」米殿堂入り251勝レジェンドが断言 大谷翔平は“史上最高の選手”

THE DIGEST編集部

2026.06.14

二刀流本格復帰の今季、大谷は投打で好成績を残している。(C) Getty Images

 名投手からも最大級の賛辞が送られている。

 開幕から投打で活躍するロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、今季11登板で67回2/3を投げ、規定投球回未満ながら6勝2敗、防御率1.06と好成績をマーク。打者としても打率.305、13本塁打、40打点、OPS.964とハイアベレージをたたき出しており、この二刀流パフォーマンスには、米殿堂入り左腕も称賛を惜しまない。

 ニューヨーク・ヤンキースなどで通算251勝を挙げたCC・サバシア氏は、現地6月12日(日本時間13日)、米スポーツトーク番組『Dan Patrick Show』に出演。「少なくとも今頃、もっと多くの選手が投打両面をこなす機会を得ると思っていた」などと、二刀流の難しさにあらためて言及している。

 その上で、「(大谷は)史上最高の選手。このレベルで二刀流をこなす唯一の存在だ」「彼のようなレベルでこなす選手は、もう二度と現れないだろう」と繰り返したサバシア氏。「彼が史上最高になると思うのか?」という問いかけにも、「すでに史上最高だと思う」と即答しており、その評価は揺るぎないようだ。

 さらに、通算94勝、714本塁打を記録した"神様"ベーブ・ルースとの比較では、「時代が違う」と前置きし、パワーやスピードなど、選手全体の進化を指摘。通算762本塁打を誇るバリー・ボンズも引き合いに出し、「僕にとってのGOATだが、7回無失点の投球はできない」と苦笑いを浮かべていた。

 かつての大投手をも感嘆させる大谷。多くの人々がその一挙手一投足に注目しており、今後もその活躍から目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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