シカゴ・カブスの今永昇太は現地6月15日のコロラド・ロッキーズ戦に先発登板。5回途中まで投げて1失点、3奪三振の好投を披露した。
前週のロッキーズ戦に続き、安定したピッチングで打者22人を手玉に取り、長打を許さず。中継ぎが失点を重ねて白星は手にできなかったものの、序盤から試合を作ってチームの5-4勝利に貢献した。
そんな日本人投手のマウンド上で見せた何気ない行動が注目を集めている。MLB公式サイト『MLB.com』は試合後に「昇太はボールを拾うだけでファンに賞金をもたらした」と題した記事で特集している。
カブスはホームゲームで球審が各イニングの終わりにマウンド方向へボールを転がした際に、そのボールがマウンド上で止まるとシーズンチケット保有者に1000ドルが贈られるという球団企画が実施されている。この試合の4回裏にも球審のジェームズ・ホイがボールを転がしたところ、ボールはマウンドまで到達したものの、そこから転がり続けて外まで落ちてしまいそうになっていた。
すると今永は、「ボールがマウンドの芝生に触れる寸前、イマナガが駆けつけてグラブでボールの転がりを止め、そのまま拾い上げてウォーミングアップの投球を始めた」という。記事によると、「左腕の寛大な行動のおかげで、誰かが1000ドル儲けた」と結果的に判定は有効となり、とあるファンが1000ドルを手にしたようだ。
この行動について同メディアは「イマナガは大きな笑みを浮かべており、自分が何をしたのか理解していたのは明らかだった」とも記述。今永の"粋なアシスト"が話題を呼び、その人柄でもシカゴのファンを魅了し続けている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ピッチングニンジャも注目した奪三振シーン
前週のロッキーズ戦に続き、安定したピッチングで打者22人を手玉に取り、長打を許さず。中継ぎが失点を重ねて白星は手にできなかったものの、序盤から試合を作ってチームの5-4勝利に貢献した。
そんな日本人投手のマウンド上で見せた何気ない行動が注目を集めている。MLB公式サイト『MLB.com』は試合後に「昇太はボールを拾うだけでファンに賞金をもたらした」と題した記事で特集している。
カブスはホームゲームで球審が各イニングの終わりにマウンド方向へボールを転がした際に、そのボールがマウンド上で止まるとシーズンチケット保有者に1000ドルが贈られるという球団企画が実施されている。この試合の4回裏にも球審のジェームズ・ホイがボールを転がしたところ、ボールはマウンドまで到達したものの、そこから転がり続けて外まで落ちてしまいそうになっていた。
すると今永は、「ボールがマウンドの芝生に触れる寸前、イマナガが駆けつけてグラブでボールの転がりを止め、そのまま拾い上げてウォーミングアップの投球を始めた」という。記事によると、「左腕の寛大な行動のおかげで、誰かが1000ドル儲けた」と結果的に判定は有効となり、とあるファンが1000ドルを手にしたようだ。
この行動について同メディアは「イマナガは大きな笑みを浮かべており、自分が何をしたのか理解していたのは明らかだった」とも記述。今永の"粋なアシスト"が話題を呼び、その人柄でもシカゴのファンを魅了し続けている。
構成●THE DIGEST編集部
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