ロサンゼルス・ドジャースは現地6月17日、タンパベイ・レイズに5-4で勝利。先発登板した大谷翔平が5回に4失点したものの、降板直後の6回裏にフレディ・フリーマンの2ランホームランで逆転。リードを守り切った。
9回のマウンドにはアレックス・ベシアが立った。頼れるリリーフ左腕は先頭打者に四球を投じて盗塁を許しつつも二者連続凡退で2死に追い込む。直近2打席連続安打と当たっていたヤンディ・ディアズとの勝負を避けたものの、次の打者に四球を与え2死満塁に。絶体絶命の状況でセドリック・マリンズと対戦し、フルカウントからの6球目135キロのスライダーを空振りさせ、辛くもセーブに成功した。
試合後に地元局『SportsNet LA』らの取材に対応したベシアは9回の緊迫した状況を振り返り、「ああ、自分で招いた状況だった」と笑み。捕手のダルトン・ラッシングに励ましの言葉をかけられながら何とかピンチをしのいだと振り返った。
ドジャースは今回、強豪レイズとの3連戦をいずれも1点差で勝利した。最初の2戦ではタナー・スコットがセーブを収め、ベシアは今回のセーブに加えて初戦ではホールドも記録。ブルペン陣がシリーズ・スイープに少なくない影響を及ぼしたとも言える。
さらに5月にはブルペン陣が球団史上で約30年ぶりとなる38イニング連続無失点を達成。しかしその後は好不調の波があり、ネット上では批判の声も上がった。実際、ベシアは「大体40イニング(連続無失点)を達成した後は苦しい試合が続いて、ネット上ではブルペン陣全員DFAになると言われてきた」と明かした。
批判の声が寄せられた中でも見事ブルペンの実力を見せつけたベシアは、「私たちはここにいる選手たちを信じている。もちろん自分自身も信じている」とコメント。「浮き沈みはあるだろうが、最終的にはそれが成長に繋がり、今の逆境がポストシーズンへ向けて私たちを成長させてくれると信じている」と苦境をモチベーションに変えていると説明した。
構成●THE DIGEST編集部
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9回のマウンドにはアレックス・ベシアが立った。頼れるリリーフ左腕は先頭打者に四球を投じて盗塁を許しつつも二者連続凡退で2死に追い込む。直近2打席連続安打と当たっていたヤンディ・ディアズとの勝負を避けたものの、次の打者に四球を与え2死満塁に。絶体絶命の状況でセドリック・マリンズと対戦し、フルカウントからの6球目135キロのスライダーを空振りさせ、辛くもセーブに成功した。
試合後に地元局『SportsNet LA』らの取材に対応したベシアは9回の緊迫した状況を振り返り、「ああ、自分で招いた状況だった」と笑み。捕手のダルトン・ラッシングに励ましの言葉をかけられながら何とかピンチをしのいだと振り返った。
ドジャースは今回、強豪レイズとの3連戦をいずれも1点差で勝利した。最初の2戦ではタナー・スコットがセーブを収め、ベシアは今回のセーブに加えて初戦ではホールドも記録。ブルペン陣がシリーズ・スイープに少なくない影響を及ぼしたとも言える。
さらに5月にはブルペン陣が球団史上で約30年ぶりとなる38イニング連続無失点を達成。しかしその後は好不調の波があり、ネット上では批判の声も上がった。実際、ベシアは「大体40イニング(連続無失点)を達成した後は苦しい試合が続いて、ネット上ではブルペン陣全員DFAになると言われてきた」と明かした。
批判の声が寄せられた中でも見事ブルペンの実力を見せつけたベシアは、「私たちはここにいる選手たちを信じている。もちろん自分自身も信じている」とコメント。「浮き沈みはあるだろうが、最終的にはそれが成長に繋がり、今の逆境がポストシーズンへ向けて私たちを成長させてくれると信じている」と苦境をモチベーションに変えていると説明した。
構成●THE DIGEST編集部
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