ロサンゼルス・ドジャースのジャスティン・ロブレスキーは今季最初の6登板で5勝0敗、防御率1.25と最高のスタートを切ると、その後も着実にイニングを重ねており、規定投球回数を満たした投手としては、山本由伸に次ぐドジャースで2番目の活躍を見せている。
具体的には、13試合に登板(うち先発12回)して防御率2.72(ナ・リーグ7位)、クオリティスタート8回(同12位タイ)、8勝(同3位タイ)、2敗、WHIP1.01(同4位)、被打率.215(同7位)と一線級のスタッツをマーク。25歳で迎えた3シーズン目で才能を開花させている。
ドジャース専門メディア『Dodgers Way』はロブレスキーが「ローテーションの絶対的な要として台頭している」と説明。前回17日のタンパベイ・レイズ戦での6回無失点ピッチングはもちろん、不安定な立ち上がりから上手く修正した11日のピッツバーグ・パイレーツ戦のような投球は「ますます稀になりつつある」と称賛した。
一方で、活躍しているがゆえの難しさもあるようだ。ロブレスキーが多くの球団から関心を集めており、「現時点でドジャースのロースターの中で最も価値のあるトレード要員」だという。特にデトロイト・タイガースは今夏、サイ・ヤング(CY)賞左腕タリク・スクーバルのトレード放出の対価としてロブレスキーを要求する可能性がある。
ドジャースは生え抜きの選手中心のチームとは言えないものの、ウィル・スミスやダルトン・ラッシング、アンディ・パヘスといった例もあると同メディア。2031年まで保有権を持つ次世代スター投手を放出して、半年のレンタル契約となる可能性があるスクーバルを獲得するにはリスクもあるが、CY賞左腕はそれだけの才能を持っていると説く。
25歳左腕はトレードデッドライン後、ロサンゼルスに残留しているだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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具体的には、13試合に登板(うち先発12回)して防御率2.72(ナ・リーグ7位)、クオリティスタート8回(同12位タイ)、8勝(同3位タイ)、2敗、WHIP1.01(同4位)、被打率.215(同7位)と一線級のスタッツをマーク。25歳で迎えた3シーズン目で才能を開花させている。
ドジャース専門メディア『Dodgers Way』はロブレスキーが「ローテーションの絶対的な要として台頭している」と説明。前回17日のタンパベイ・レイズ戦での6回無失点ピッチングはもちろん、不安定な立ち上がりから上手く修正した11日のピッツバーグ・パイレーツ戦のような投球は「ますます稀になりつつある」と称賛した。
一方で、活躍しているがゆえの難しさもあるようだ。ロブレスキーが多くの球団から関心を集めており、「現時点でドジャースのロースターの中で最も価値のあるトレード要員」だという。特にデトロイト・タイガースは今夏、サイ・ヤング(CY)賞左腕タリク・スクーバルのトレード放出の対価としてロブレスキーを要求する可能性がある。
ドジャースは生え抜きの選手中心のチームとは言えないものの、ウィル・スミスやダルトン・ラッシング、アンディ・パヘスといった例もあると同メディア。2031年まで保有権を持つ次世代スター投手を放出して、半年のレンタル契約となる可能性があるスクーバルを獲得するにはリスクもあるが、CY賞左腕はそれだけの才能を持っていると説く。
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