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「いくら本塁打を打っても越えられない」大谷翔平の人気に韓国メディアも脱帽 球宴最多得票で77万票差

THE DIGEST編集部

2026.06.24

二刀流で圧巻の活躍を見せる大谷。球宴投票でも2位に大差を付けてリードしている。(C) Getty Images

二刀流で圧巻の活躍を見せる大谷。球宴投票でも2位に大差を付けてリードしている。(C) Getty Images

 MLBは23日(現地22日)、7月に開催される2026年オールスターゲームのファン投票の第2回中間結果を発表。ナ・リーグ指名打者部門でロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が 231万735票を獲得し、全体1位をキープした。

 

 改めてメジャーリーグ屈指の人気を証明した二刀流スターに対しては、韓国メディアも羨望の眼差しを向けている。『スポーツ朝鮮』は、「ホームラン数で圧倒的な1位ながら“2番手”の苦悩、大谷はファン投票・MVPレースでさらにリードを広げた」と題した記事を掲載。同部門で2位となったカイル・シュワーバーと比較しながら大谷の圧倒的な人気に注目した。

 今季のシュワーバーはフィラデルフィア・フィリーズでここまで両リーグトップとなる29本のホームランを放つなど圧巻の活躍を披露している。しかし、同メディアはそんな強打者が相手でも「ファンは大谷に絶対的な支持を送っている」と言及。シュワーバーの活躍をもってしても、大谷の人気には敵わなかったことを主張した。

「ナ・リーグ指名打者部門2位のシュワーバーは154万202票を得るのにとどまった。初の集計では大谷に約34万5千票差だったが、今回は77万533票でさらに広がった。シュワーバーがいくらホームランをたくさん打ってもオオタニを越えられないというのが現実だ」

 さらにMVP争いにも話題を広げた同メディアは、本塁打でリーグをけん引するシュワーバーと、今季は投手としても復帰して二刀流として再びプレーする大谷を比較。そのうえで「ファン投票だけでなくMVPレースでも大谷に大きく後れを取っている」と表現し、シュワーバーが良いシーズンを送っているにもかかわらず、二刀流という唯一無二の価値を持つ大谷との差はむしろ広がっているとの見方を示した。

 韓国メディアが羨望を込めて称賛したように人気や実力、話題性も含め、すべてにおいて大谷は別格の存在となりつつある。

構成●THE DIGEST編集部

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