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「この男、本当に規格外だ」大谷翔平のあり得ない”逆方向弾”に米記者唖然「内角ボール気味の速球なのに…」

THE DIGEST編集部

2026.07.11

大谷が初回、いきなり先頭打者ホームランを放った。(C) Getty Images

大谷が初回、いきなり先頭打者ホームランを放った。(C) Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地7月10日(日本時間11日)、本拠地でのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席で、今季21号となるソロホームランを放った。左膝の違和感で、この日の登板を回避した中で放った一発には、現地記者から驚きの声が上がっている。

 2点ビハインドで迎えた1回裏、大谷は相手先発のエデュアルド・ロドリゲスと対峙すると、3球目のフォーシームを強振。逆方向へ高々と上がった打球はレフトスタンドに吸い込まれた。ドジャースが大谷の通算301号となる今季21号ホームランで1点差に迫った。

 大谷の会心の一撃に感嘆の声を漏らしたのは、BBWAA(全米野球記者協会)会員でMLBライター、アナリストのカイル・グレイザー氏だ。同氏は自身のXにおいて、「膝の怪我で先発登板がキャンセルされた大谷翔平選手が、初打席で本塁打を放った。 だって大谷だから、当然」と綴り、大谷が格の違いを見せつけたことを強調すると、続く投稿では配球分布図の画像を添付し、「ちなみに、大谷がホームランを打ったのはこの球だ。内角寄りでボール気味のストレートだったのに、それを逆方向へ運んだ。この男、本当に規格外だ」と脱帽した様子で綴った。

 

 大谷は左膝の炎症が完全に回復せず、この日の登板を回避。また、現地14日のオールスターゲームも欠場することを発表した。

 試合は、大谷に続きアンディ・パヘスもソロホームランで続き、ドジャースが初回に2-2の同点に追いついたものの、その後ダイヤモンドバックスに4回、5回、6回にそれぞれ2点ずつ奪われ、6回途中で2-8とリードを許す展開となっている。

構成●THE DIGEST編集部

【動画&画像】大谷翔平、逆方向への21号ソロ&第1打席の配球図!
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