MLB

MLBオールスターで死球→退場…ア・リーグ4番のレイズ23歳、X線検査結果を米メディア報道「少し怖かった。『うわっ、折れたんじゃないか』と」

THE DIGEST編集部

2026.07.15

オールスター戦の3回に死球を受けて倒れ込んだレイズのカミネロ。(C)Getty Images

 現地7月14日に行なわれたMLBオールスターゲームに、タンパベイ・レイズのジュニオール・カミネロはア・リーグの4番サードでスタメン出場。第2打席の死球で、途中交代した。

 今季ここまでリーグ3位の28本塁打を放ち、前日のホームランダービーでは準決勝進出を果たしていたドミニカ共和国出身の23歳スラッガーは、初回の1打席目(投手ゴロ)を経た3回の2打席目でアクシデントに見舞われた。右腕のライリー・オブライエン(セントルイス・カーディナルス)が投じた157キロのシンカーが左手に直撃。倒れ込んだカミネロは、ベンチに下がり、そのまま交代となった。

 その状態が大いに心配されたが、幸い軽傷だったようだ。米スポーツ専門局『ESPN』が、「ア・リーグのサード・カミネロが死球を受けたが、X線検査の結果は異常なし」と銘打った記事で、「退場時に左小指に包帯を巻いていたカミネロは、レイズがボストンでレッドソックスとダブルヘッダーを戦い、シーズンが再開する(現地)17日の試合に出場したいと語った」と伝えた。
 
 同メディアは、カミネロの「少し怖かった。『うわっ、何か折れたんじゃないか』と思った。その瞬間は、悪いことばかり考えてしまうからね。でも、神様に感謝、すべて大丈夫だ。少し痛みはあるけど、大したことじゃない。金曜日の試合に向けて準備ができている」というコメントを紹介した。

 またカミネロはオブライエンからロッカールームで謝罪を受け、「彼はとても心配していた。私は彼に『いや、それはゲームの一部だよ』と言った。彼がオールスターゲームに、ここに来てくれたこと、そして彼がその資格を十分に持っていることを、とても嬉しく思っている。それに、それはゲームの一部なんだ。彼は気にする必要はない。私は彼を誇りに思っているし、すべては大丈夫だ」と答えたという。

 ニューヨーク・ヤンキースに3ゲーム差をつけてア・リーグ東地区でトップに立つレイズ。その主砲である右打者は、後半戦を問題なくスタートできそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

【記事】村上宗隆がメディアに放った「うるせえ」発言&通訳の"神対応"に大反響「最高だ…」「AIにメール書かせるときの俺」「Wソックスファンに届いて」

【記事】大爆笑を引き起こした村上宗隆の「ジャパニーズスタイル」米トーク番組のスタジオ、異文化をリスペクトする温かい拍手に

【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える"ゴージャスでセレブな妻&パートナー"を一挙紹介!