サンディエゴ・パドレスのメイソン・ミラーは、今季ここまで38試合に登板して2勝1敗25セーブをマーク。防御率0.91奪三振率16.34WHIP0.78と、軒並みハイレベルな数字で守護神の役割を果たしている。
現地7月14日に行なわれたオールスターゲームには、2度目の出場。村上宗隆(シカゴ・ホワイトソックス)へのワンポイントで起用され、最速164キロ、全球160キロ超の速球を投げ込み、最後は163キロのストレートで空振り三振を奪った。
そんな27歳右腕のトレード話を、MLB公式サイト『MLB.com』が伝えた。移籍先の候補は、ニューヨーク・ヤンキースだという。
同メディアは、現在ア・リーグ東地区で首位タンパベイ・レイズを3ゲーム差の2位で追うヤンキースの最大の補強ポイントは捕手だと伝えたうえで、「重要な局面を任せられるリリーフ投手(特に右腕)も必要だ。MLBで最も圧倒的な力を持つブルペン投手を獲得候補に入れている」と見立てる。
ミラーの獲得でヤンキースは「今年のブルペン不足を解消できるだけでなく、デビッド・ベッドナーがフリーエージェント(FA)権取得を控えるなか、2027年に向けてクローザーを埋めるのも可能だ」と、説明する。
また『MLB.com』はパドレスの事情にも言及。「前半戦の終盤に17勝28敗と失速し、オールスター休暇入り時点で48勝48敗。チームは打開策を模索しており、トレード期限で“売り手”に回る可能性も検討している」と、ミラーを手放してでも補強が必要な状態にあると分析した。
自己最速168.1キロを誇るミラーの、ヤンキース加入は実現するのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ミラーがオールスターで村上宗隆を圧倒!
現地7月14日に行なわれたオールスターゲームには、2度目の出場。村上宗隆(シカゴ・ホワイトソックス)へのワンポイントで起用され、最速164キロ、全球160キロ超の速球を投げ込み、最後は163キロのストレートで空振り三振を奪った。
そんな27歳右腕のトレード話を、MLB公式サイト『MLB.com』が伝えた。移籍先の候補は、ニューヨーク・ヤンキースだという。
同メディアは、現在ア・リーグ東地区で首位タンパベイ・レイズを3ゲーム差の2位で追うヤンキースの最大の補強ポイントは捕手だと伝えたうえで、「重要な局面を任せられるリリーフ投手(特に右腕)も必要だ。MLBで最も圧倒的な力を持つブルペン投手を獲得候補に入れている」と見立てる。
ミラーの獲得でヤンキースは「今年のブルペン不足を解消できるだけでなく、デビッド・ベッドナーがフリーエージェント(FA)権取得を控えるなか、2027年に向けてクローザーを埋めるのも可能だ」と、説明する。
また『MLB.com』はパドレスの事情にも言及。「前半戦の終盤に17勝28敗と失速し、オールスター休暇入り時点で48勝48敗。チームは打開策を模索しており、トレード期限で“売り手”に回る可能性も検討している」と、ミラーを手放してでも補強が必要な状態にあると分析した。
自己最速168.1キロを誇るミラーの、ヤンキース加入は実現するのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ミラーがオールスターで村上宗隆を圧倒!




