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「今季だけでなく、永遠に投球をやめるべきだ!」大谷翔平に米識者が“打者専念”を主張!「ドジャースはWSで2連覇を果たしているが…」

THE DIGEST編集部

2026.07.24

現地7月3日を最後に、実戦での登板がない大谷。(C)Getty Images

現地7月3日を最後に、実戦での登板がない大谷。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は今季、3年ぶりに開幕から投打二刀流を解禁した。投手としては、ここまで8勝2敗で防御率1.79、奪三振率9.98、WHIP0.95をマークしている。

 ただ現地6月11日に負傷した左膝の痛みの影響で、現在は登板を回避。同7月3日のサンディエゴ・パドレス戦以来、マウンドに上がれず、防御率の規定投球回数不足が17回1/3まで増えた。

 ピッチャーとして正念場を迎えている大谷を、米メディア『CLUTCH POINTS』が取り上げ、スポーツジャーナリストのロブ・パーカー氏が「二刀流スーパースターであるショウヘイ・オオタニが投球を断念し、打撃に専念すべき時が来た」との考えを示したという。
 
『CLUTCH POINTS』は大谷の現状を、「今シーズン、ナ・リーグのMVPとサイ・ヤング賞をダブル受賞する可能性が一時的に見えた時期もあったが、左膝の痛みが長引き、先発登板数が限られているため、その偉業達成は不可能となった。ドジャースの二刀流の怪物は、つい最近、順調なブルペン投球をこなしたものの、今後の登板については不透明なままだ」と、分析する。
 
 そしてパーカー氏が、「今季だけでなく、永遠に投球をやめるべきだ!もう投げるのはやめよう!彼に毎日ラインナップに名を連ねてほしいんだ。打席に立ってほしいし、もう投げてほしくはない」と現地23日の『MLB Nnetwork』の番組「MLB Now」で発言したことを紹介する。

 同氏は、「ドジャースはワールドシリーズ(WS)で2連覇を果たしているが、ショウヘイの成績は0勝1敗、防御率7.55だ。彼らが彼に(投球を)求めているわけではない。これはすべて彼自身のためのことだ。チームがWSで勝つこととは何の関係もない」と、数字を持ち出して持論の正当性を主張したという。

 一方、同メディアは、この発言が多くのファンの怒りを買ったと伝える。そして「長期的な投手としての将来を懸念するのは当然のことだ。いずれはマウンドを離れ、打撃に専念しなければならない時が来るはずだ。しかし、その日はおそらく26年には来ないだろう」と見立てた。

構成●THE DIGEST編集部

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