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MLB

「コンフォートよりひどい」ド軍380億男タッカー、“前任者”との比較で賛否両論「来季本領発揮するかも」「63億円以上多く払って…」

THE DIGEST編集部

2026.07.24

今季ここまで苦戦が続いているタッカー。(C)Getty Images

今季ここまで苦戦が続いているタッカー。(C)Getty Images

 カイル・タッカー外野手は昨オフ4年2億4000万ドル(約380億円=当時)の大型契約でロサンゼルス・ドジャースに入団。シルバースラッガー賞2度受賞、2023年には打点王に輝くなど打撃力が魅力の一つとして期待されていたが、ここまで苦戦が続いている。

 そんなタッカーだが、今話題となっているのが“前任者”マイケル・コンフォートとの比較だ。2024年オフに単年1700万ドル(約26億円=当時)の契約でドジャース入りを果たした外野手も昨季、次のように厳しい数字に終わっている。

138試合出場
418打数83安打
打率.199
OPS.637(出塁率.305、長打率.332)
12本塁打
36打点
wRC+83(加重得点創出値、リーグ平均は100)
 
 一方で今季ここまでのタッカーは次のような成績だ。

96試合
347打数82安打
打率.236
OPS.689(出塁率.329、長打率.360)
7本塁打
48打点
wRC+94

 この比較に現地ファンからは「受け取った金を考えると、彼(タッカー)はコンフォートよりひどい存在だ」「我々は4000万ドル(約63億円=当時)以上多く払ってコンフォートを獲得したようだ」「ドジャースは高額な外野手獲得において全く運が無いね」と現状を悲観する声が相次いだ。

 一方で、「シーズンはまだこれからだ」「来季タッカーが本領発揮するかもしれない」「タッカーの天井はもっと高い」とタッカーにはより多くの、そしてより大きな可能性があると主張する声もあった。

 昨季コンフォートはポストシーズンで出番すらなかったが、タッカーは今季ドジャースのワールドシリーズ3連覇の道にどのような形で貢献できるか。それ次第でファンの見方もさらに変わってくるだろう。

構成●THE DIGEST編集部

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