ロサンゼルス・ドジャースは、右肘の手術から復帰するエドウィン・ディアズをクローザーに戻し、左腕のタナー・スコットを別の勝負どころを担う役割へ配置転換する方針を示した。現地7月28日、ドジャース地元メディア『Dodger Blue』が報じた。
ディアズは4月20日に負傷者リスト(IL)入りし、右肘の関節内遊離体を取り除く手術を受けた。離脱後はスコットが代役クローザーを務め、チームのセーブ機会を担っていた。同選手は先週のニューヨーク・メッツ戦で今季16セーブ目を記録したが、ディアズの復帰後は新たな役割で起用されることになる。
同メディアによると、デーブ・ロバーツ監督は「ディアズが戻ってくれば、クローザーの役割を担うことになる」と説明。さらにスコットについては「別のハイレバレッジ(重要な局面)を任せることになる」と語ったという。
また、ロバーツ監督は現在のリリーフ陣について「今の我々には、シーズンを通して見てもこれまで以上に多くの重要な局面を任せられる投手がいる」と自信を覗かせた。
スコットはディアズ不在の期間2度のセーブ失敗はあったが、防御率2.65と上々の記録。さらに昨シーズンに比べ、相手打者を打率.192、出塁率.236、長打率.317に抑えるピッチングでブルペンを支えた。
『Dodger Blue』は、スコットがディアズ離脱中に残した成績を紹介し、「ディアズの復帰によって、ドジャースは終盤の投手起用にさらなる選択肢を得ることになる」と伝え、この起用法を歓迎した。
実績豊富な守護神ディアズの復帰と、代役として結果を残したスコットの配置転換により、ドジャースはシーズン終盤に向けてブルペンの厚みをさらに増すことになりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ディアズ、ドジャースデビュー!トランペット演出から1回無失点の圧巻投球
ディアズは4月20日に負傷者リスト(IL)入りし、右肘の関節内遊離体を取り除く手術を受けた。離脱後はスコットが代役クローザーを務め、チームのセーブ機会を担っていた。同選手は先週のニューヨーク・メッツ戦で今季16セーブ目を記録したが、ディアズの復帰後は新たな役割で起用されることになる。
同メディアによると、デーブ・ロバーツ監督は「ディアズが戻ってくれば、クローザーの役割を担うことになる」と説明。さらにスコットについては「別のハイレバレッジ(重要な局面)を任せることになる」と語ったという。
また、ロバーツ監督は現在のリリーフ陣について「今の我々には、シーズンを通して見てもこれまで以上に多くの重要な局面を任せられる投手がいる」と自信を覗かせた。
スコットはディアズ不在の期間2度のセーブ失敗はあったが、防御率2.65と上々の記録。さらに昨シーズンに比べ、相手打者を打率.192、出塁率.236、長打率.317に抑えるピッチングでブルペンを支えた。
『Dodger Blue』は、スコットがディアズ離脱中に残した成績を紹介し、「ディアズの復帰によって、ドジャースは終盤の投手起用にさらなる選択肢を得ることになる」と伝え、この起用法を歓迎した。
実績豊富な守護神ディアズの復帰と、代役として結果を残したスコットの配置転換により、ドジャースはシーズン終盤に向けてブルペンの厚みをさらに増すことになりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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