ピッツバーグ・パイレーツのブラクストン・アッシュクラフトが現地8月13日(日本時間14日)、敵地で行なわれたマイアミ・マーリンズ戦に先発登板し、9回85球(うちストライク64球)、被安打3、奪三振10、与四球1、失点1という投球で完投勝利を挙げた。チームは13対1で完勝し、連敗を3で止めた。
2018年のMLBドラフト2巡目(全体51位)でパイレーツから指名された26歳のアッシュクラフトは、昨年5月に中継ぎとしてMLBデビューを果たし、8月に先発へ転向。今季はここまで24試合に登板し、12勝5敗、防御率3.88、WHIP1.11を記録している。今回が自身初の完投で、パイレーツにとっても今季初の完投となった。
MLB公式サイト『MLB.com』によると、アッシュクラフトは「球数が抑えられていたので、『自分の試合だ。先発したんだから、最後まで投げ切りたい』と自分に言い聞かせ続けていた」と登板中の心境を明かした。
また、ブルペン陣の負担軽減については、「ここ最近はブルペン陣が少し疲れ切っている状況だった。最低でも6イニングと思っていたら、結果的に9イニングを投げ切ることができたのは本当に大きかった」と振り返った。
さらに「自分にとってキャリア上の大きな出来事だったのはもちろんだが、次のシリーズに向けてチームを良い状態に持っていくという意味でも大きかった」とコメント。パイレーツは直近15試合で11敗、7シリーズ連続で負け越していただけに、アッシュクラフトの完投はチームにとって流れを変える一戦となったと報じている。
今回の完投における投球数について『MLB.com』は、今季のメジャーリーグ全体で最も少ない球数であったと紹介。さらに、パイレーツの投手が85球以下で9回を投げ切ったのは球団史上3人目の快挙となったと伝えた。
アッシュクラフトが先発転向後の成長を示すとともに、今後のローテーションを支える存在として、さらに重要性を高める登板となった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】わずか85球で完投!9回1失点10奪三振、アッシュクラフトが圧巻の快投
2018年のMLBドラフト2巡目(全体51位)でパイレーツから指名された26歳のアッシュクラフトは、昨年5月に中継ぎとしてMLBデビューを果たし、8月に先発へ転向。今季はここまで24試合に登板し、12勝5敗、防御率3.88、WHIP1.11を記録している。今回が自身初の完投で、パイレーツにとっても今季初の完投となった。
MLB公式サイト『MLB.com』によると、アッシュクラフトは「球数が抑えられていたので、『自分の試合だ。先発したんだから、最後まで投げ切りたい』と自分に言い聞かせ続けていた」と登板中の心境を明かした。
また、ブルペン陣の負担軽減については、「ここ最近はブルペン陣が少し疲れ切っている状況だった。最低でも6イニングと思っていたら、結果的に9イニングを投げ切ることができたのは本当に大きかった」と振り返った。
さらに「自分にとってキャリア上の大きな出来事だったのはもちろんだが、次のシリーズに向けてチームを良い状態に持っていくという意味でも大きかった」とコメント。パイレーツは直近15試合で11敗、7シリーズ連続で負け越していただけに、アッシュクラフトの完投はチームにとって流れを変える一戦となったと報じている。
今回の完投における投球数について『MLB.com』は、今季のメジャーリーグ全体で最も少ない球数であったと紹介。さらに、パイレーツの投手が85球以下で9回を投げ切ったのは球団史上3人目の快挙となったと伝えた。
アッシュクラフトが先発転向後の成長を示すとともに、今後のローテーションを支える存在として、さらに重要性を高める登板となった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】わずか85球で完投!9回1失点10奪三振、アッシュクラフトが圧巻の快投




