8月22日まで開催された第108回全国高校野球選手権(夏の甲子園)で、智弁和歌山(和歌山)が5年ぶり4度目の優勝を達成した。
同校は初戦の2回戦で社(兵庫)に2対1、3回戦では敦賀気比(福井)を相手に、最終的には7対3となったものの延長11回にもつれ込んだ接戦を制した。その後、伝統の強力打線が本領を発揮し、準々決勝で仙台育英(宮城)に11対3、準決勝では大会屈指の好右腕であるMAX157キロの織田翔希を擁した横浜(神奈川)に7対1で完勝した。
そして健大高崎(群馬)と覇を争った決勝戦では、2回に2点を先制すると、8回表に一時逆転されたが、直後の8回裏に2点を返して4対3で勝利した。
さまざまな戦い方を披露して頂点に立った智弁和歌山を、PL学園時代に甲子園で春夏連覇を成し遂げ、プロ入り後は日本ハムや阪神で活躍した片岡篤史氏が、自身のYouTubeチャンネルで称えた。
同氏は「(和歌山県大会から)接戦を勝ち抜いてきて『どうなんかな』と思ったけど、横浜との戦いに圧勝してしまう」と強打に注目。左打者の楠本龍生が横浜の織田が投じた内角低めの152キロのストレートをライトスタンドに叩きこんだ一撃に、「分かっていても、あのインローをあそこまで飛ばせへん、なかなか」と驚いた。
また「見ていると『練習している』。中谷(仁)監督が練習をさせているという風なスイングに加えて守備。終盤の勝負どころでの好プレーが、試合の流れを左右するというか。非常にハイレベルな戦いだったね」と、よく鍛えられた守備も素晴らしかったと称えた。
甲子園で大活躍した片岡氏が、智弁和歌山を好守ともに称賛した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】片岡篤史氏が夏の甲子園を振り返る
同校は初戦の2回戦で社(兵庫)に2対1、3回戦では敦賀気比(福井)を相手に、最終的には7対3となったものの延長11回にもつれ込んだ接戦を制した。その後、伝統の強力打線が本領を発揮し、準々決勝で仙台育英(宮城)に11対3、準決勝では大会屈指の好右腕であるMAX157キロの織田翔希を擁した横浜(神奈川)に7対1で完勝した。
そして健大高崎(群馬)と覇を争った決勝戦では、2回に2点を先制すると、8回表に一時逆転されたが、直後の8回裏に2点を返して4対3で勝利した。
さまざまな戦い方を披露して頂点に立った智弁和歌山を、PL学園時代に甲子園で春夏連覇を成し遂げ、プロ入り後は日本ハムや阪神で活躍した片岡篤史氏が、自身のYouTubeチャンネルで称えた。
同氏は「(和歌山県大会から)接戦を勝ち抜いてきて『どうなんかな』と思ったけど、横浜との戦いに圧勝してしまう」と強打に注目。左打者の楠本龍生が横浜の織田が投じた内角低めの152キロのストレートをライトスタンドに叩きこんだ一撃に、「分かっていても、あのインローをあそこまで飛ばせへん、なかなか」と驚いた。
また「見ていると『練習している』。中谷(仁)監督が練習をさせているという風なスイングに加えて守備。終盤の勝負どころでの好プレーが、試合の流れを左右するというか。非常にハイレベルな戦いだったね」と、よく鍛えられた守備も素晴らしかったと称えた。
甲子園で大活躍した片岡氏が、智弁和歌山を好守ともに称賛した。
構成●THE DIGEST編集部
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