シカゴ・ホワイトソックスは現地8月26日、テキサス・レンジャーズに10対4で完勝。ア・リーグ中地区で70勝に一番乗りした。
2023年に61勝101敗(同4位)、24年には20世紀以降MLBワーストとなる41勝121敗(同5位)、そして25年も60勝102敗(同5位)と直近3年連続100敗以上を記録していたホワイトソックス。2021年以来の地区優勝に向けて、今季はⅤ字回復を見せている形だ。
その躍進ぶりは、歴史的に見ても類を見ないようだ。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、ホワイトソックスの70勝という記録は、「少なくとも3年連続で100敗以上のシーズンを送ったチームの最多勝利数に並ぶ」とXで報告した。
具体的には、1925年のボストン・ブレーブス(現アトランタ・ブレーブス)、65年のワシントン・セネターズ(現テキサス・レンジャーズ)、2014年のヒューストン・アストロズと並んだ状況。また、これら3チームがシーズン終了時点での記録なのに対して、今季のホワイトソックスは、まだ29試合残っており更新は確実だ。
そして「2年連続の100敗シーズンの後にポストシーズンに進出したチームは未だ無い」とラングス記者。今季地区首位を走るホワイトソックスがメジャーの歴史上第一号になる可能性を示唆した。
昨オフにはスター外野手ルイス・ロバートJr.を放出して21年の地区優勝メンバーが全員去った若手主体の"新生ホワイトソックス"。このままシーズン終盤、そしてポストシーズンでもサプライズを見せられるか。
構成●THE DIGEST編集部
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2023年に61勝101敗(同4位)、24年には20世紀以降MLBワーストとなる41勝121敗(同5位)、そして25年も60勝102敗(同5位)と直近3年連続100敗以上を記録していたホワイトソックス。2021年以来の地区優勝に向けて、今季はⅤ字回復を見せている形だ。
その躍進ぶりは、歴史的に見ても類を見ないようだ。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、ホワイトソックスの70勝という記録は、「少なくとも3年連続で100敗以上のシーズンを送ったチームの最多勝利数に並ぶ」とXで報告した。
具体的には、1925年のボストン・ブレーブス(現アトランタ・ブレーブス)、65年のワシントン・セネターズ(現テキサス・レンジャーズ)、2014年のヒューストン・アストロズと並んだ状況。また、これら3チームがシーズン終了時点での記録なのに対して、今季のホワイトソックスは、まだ29試合残っており更新は確実だ。
そして「2年連続の100敗シーズンの後にポストシーズンに進出したチームは未だ無い」とラングス記者。今季地区首位を走るホワイトソックスがメジャーの歴史上第一号になる可能性を示唆した。
昨オフにはスター外野手ルイス・ロバートJr.を放出して21年の地区優勝メンバーが全員去った若手主体の"新生ホワイトソックス"。このままシーズン終盤、そしてポストシーズンでもサプライズを見せられるか。
構成●THE DIGEST編集部
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