高校野球では今季から、さまざまな新ルールが導入された。日本高校野球連盟は、春の公式戦から守備に就かずに打撃に専念する選手が出場できる指名打者(DH)制を導入。夏の甲子園からは、審判の判定が正確か否かの確認ができるビデオ検証もスタートさせた。
そのなかで、野球界の国際的な流れや、気候変動による暑さへの対応から、イニング数を現在の9回から7回に短縮する制度の採用も、検討が進められている。
かつて高校球児だった元プロ野球選手たちからも、反対の声が多く上がっている7イニング制。PL学園高時代に甲子園で春夏連覇を成し遂げ、プロ入り後は日本ハムや阪神で活躍した片岡篤史氏が、自身のYouTubeチャンネルで私見を述べた。
同氏はまず「賛成か反対かで言ったら、絶対に反対や」と断言。「2イニングを削っても、たぶん熱中症になる。あれだけ練習しても、あのぐらい頑張っている」という見解を提示する。
また試合終盤の8回や9回に起こるたくさんのドラマを例に挙げ、「せっかく頑張ってきたのだから、もうあと2イニングなので、やらせて下さいよと思う」と、選手の気持ちを代弁した。
さらに「目標が、甲子園の優勝、甲子園出場、予選のベスト4、いろんなチームがあると思うけど、高校野球イコール甲子園。俺たちは古いかも分からないけど、それを目標にやっていたからね。今の選手たちもそうじゃないの。甲子園での開催と9イニングは、これからも続けていってほしい」と、主張した。
そして、片岡氏は「まだいろんな議論がされるだろうけど、絶対に野球は9回」と再度強調した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】片岡篤史氏が高校野球の7イニング制について熱弁
そのなかで、野球界の国際的な流れや、気候変動による暑さへの対応から、イニング数を現在の9回から7回に短縮する制度の採用も、検討が進められている。
かつて高校球児だった元プロ野球選手たちからも、反対の声が多く上がっている7イニング制。PL学園高時代に甲子園で春夏連覇を成し遂げ、プロ入り後は日本ハムや阪神で活躍した片岡篤史氏が、自身のYouTubeチャンネルで私見を述べた。
同氏はまず「賛成か反対かで言ったら、絶対に反対や」と断言。「2イニングを削っても、たぶん熱中症になる。あれだけ練習しても、あのぐらい頑張っている」という見解を提示する。
また試合終盤の8回や9回に起こるたくさんのドラマを例に挙げ、「せっかく頑張ってきたのだから、もうあと2イニングなので、やらせて下さいよと思う」と、選手の気持ちを代弁した。
さらに「目標が、甲子園の優勝、甲子園出場、予選のベスト4、いろんなチームがあると思うけど、高校野球イコール甲子園。俺たちは古いかも分からないけど、それを目標にやっていたからね。今の選手たちもそうじゃないの。甲子園での開催と9イニングは、これからも続けていってほしい」と、主張した。
そして、片岡氏は「まだいろんな議論がされるだろうけど、絶対に野球は9回」と再度強調した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】片岡篤史氏が高校野球の7イニング制について熱弁




