現地9月6日(日本時間7日)、ロサンゼルス・ドジャースのカイル・タッカーが、本拠地で行なわれたワシントン・ナショナルズ戦で驚異的な守備プレーを披露した。
試合は8回、ドジャースが4対5と1点を追う展開。6回から登板していた4番手のボビー・ミラーは、ナショナルズの先頭ハリー・フォードと対戦した。4回に2点適時二塁打を放っていたフォードは、カウント2-1から94マイル(約151.3キロ)のシンカーを強く捉えた。
打球は右翼深くへ飛び、タッカーはフェンスまで一直線に後退。フェンス際で大きく飛び上がり、本塁打かと思われた打球を見事にキャッチしてみせた。米スポーツメディア『ClutchPoints』は「タッカーは終始ボールを追っており、驚異的なジャンピングキャッチを完成させ、本塁打になるはずだったフォードの打球を奪い取った」と、この美技を興奮気味に伝えている。
このプレーで1点差を維持すると、ミラーは続くジェイコブ・ヤングを二ゴロに打ち取り、ナシム・ヌニェスから三振を奪い無失点で8回表を終えた。そして直後の裏、ドジャースはムーキー・ベッツが値千金の3ラン本塁打を放ち、7対5と逆転に成功。ナショナルズとの3連戦をスイープしたドジャースは4連勝を飾った。
タッカーはこの日、バットの方では4打数無安打に終わり、今季のOPSはキャリアワーストの.678まで低下した。同メディアは「ドジャースとしては、タッカーが打撃面で一刻も早く以前のレベルに戻ってくれることを望んでいる」と打撃不振に言及。その一方で、「勝利に貢献する方法を見出している限り、ドジャースは彼が打撃での課題を解決するために必要な時間を与えることに何の問題もないだろう」とみている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】タッカーが本塁打を強奪!フェンス際で驚異のジャンピングキャッチ
試合は8回、ドジャースが4対5と1点を追う展開。6回から登板していた4番手のボビー・ミラーは、ナショナルズの先頭ハリー・フォードと対戦した。4回に2点適時二塁打を放っていたフォードは、カウント2-1から94マイル(約151.3キロ)のシンカーを強く捉えた。
打球は右翼深くへ飛び、タッカーはフェンスまで一直線に後退。フェンス際で大きく飛び上がり、本塁打かと思われた打球を見事にキャッチしてみせた。米スポーツメディア『ClutchPoints』は「タッカーは終始ボールを追っており、驚異的なジャンピングキャッチを完成させ、本塁打になるはずだったフォードの打球を奪い取った」と、この美技を興奮気味に伝えている。
このプレーで1点差を維持すると、ミラーは続くジェイコブ・ヤングを二ゴロに打ち取り、ナシム・ヌニェスから三振を奪い無失点で8回表を終えた。そして直後の裏、ドジャースはムーキー・ベッツが値千金の3ラン本塁打を放ち、7対5と逆転に成功。ナショナルズとの3連戦をスイープしたドジャースは4連勝を飾った。
タッカーはこの日、バットの方では4打数無安打に終わり、今季のOPSはキャリアワーストの.678まで低下した。同メディアは「ドジャースとしては、タッカーが打撃面で一刻も早く以前のレベルに戻ってくれることを望んでいる」と打撃不振に言及。その一方で、「勝利に貢献する方法を見出している限り、ドジャースは彼が打撃での課題を解決するために必要な時間を与えることに何の問題もないだろう」とみている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】タッカーが本塁打を強奪!フェンス際で驚異のジャンピングキャッチ