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「現時点で最優先ではない」大谷翔平に米記者が示した“本音”「ドジャースにとって必要なことだ」

THE DIGEST編集部

2026.09.08

5試合ぶりの先発出場を果たした大谷だが、今季の投手復帰は断念することに。(C) Getty Images

5試合ぶりの先発出場を果たした大谷だが、今季の投手復帰は断念することに。(C) Getty Images

 日本人スターの現状に米記者から関心が寄せられている。

 現地9月7日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、本拠地でのシンシナティ・レッズ戦に「1番・指名打者」として先発出場し、3打数無安打1四球、2三振。2日のセントルイス・カーディナルス戦以来、5試合ぶりのラインナップ復帰を果たすも、快音は響かなかった。
 

 第1打席で左飛に倒れると、第2打席、第3打席で空振り三振、第4打席で四球。左膝や右上腕二頭筋などの違和感で休養していた背番号17だが、試合後の取材では、今季中に投手復帰する可能性を聞かれ、「ほとんどの確率でそれはないと思う」と見通しを述べた。

 この発言には、ネット上からも反応が続々。その中で地元紙『The Orange County Register』のビル・プランケット記者は、公式X(旧ツイッター)を更新し、「最も重要なのは、全くプレーができなくなってしまうような怪我を避けることだ」と二刀流断念に理解を示している。

 また、米スポーツ専門局『ESPN』のオールデン・ゴンザレス記者は、「ドジャースにとって必要なことだ」と打者専念を支持。掲載した記事内でも、「まず健康状態を懸念しなければならない」と強調し、「現時点で明らかに投球が最優先事項ではない」と指摘していた。

 なお、直近7試合で打率.077、0本塁打、0打点と低調の大谷だが、果たしてこの先の戦いで本来の姿を取り戻せるだろうか。今後の打撃に注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

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