キレ味抜群の奪三振ショーだ。
現地9月9日(日本時間10日)、ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸は、本拠地でのシンシナティ・レッズ戦に先発登板。7回3安打1失点、10奪三振、1四球でメジャー自己最多の13勝目(8敗)をマークした。チームも14対1と大勝し、連勝を今季最長の「7」に伸ばした。
4回のソロ被弾以外は、レッズ打線に付け入る隙を与えなかった山本。貫禄すら漂わせる毎回の今季最多タイ10奪三振で、8月14日(同15日)のミルウォーキー・ブルワーズ戦以来、4試合ぶりの白星を掴んだ。二桁奪三振を記録するのは、今季3度目だ。
日本人右腕の快投には、同僚も称賛を惜しまない。中でも7回に3号2ランを放った“キケ”ことエンリケ・ヘルナンデスは、地元局『SportsNet LA』のインタビューに応じ、「僕らにエンジンがかかり始めれば、絶対に大丈夫。それは単に時間の問題」と連勝に自信をにじませている。
また、「ヨシはヨシだ」と続けたキケは、「もう彼のすることに驚きはない。どの球も制球力が素晴らしく、いつもより球威が出ていた」と絶賛。今季は山本の登板日に打線が湿る展開も少なくないが、「ようやく得点援護を与えられた」と安堵を口にしていた。
これで地区優勝マジックを「6」とし、ナ・リーグ西地区5連覇が目前に迫って いるドジャース。11日(同12日)からは、マイアミ・マーリンズとの敵地3連戦に臨む。
構成●THE DIGEST編集部
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4回のソロ被弾以外は、レッズ打線に付け入る隙を与えなかった山本。貫禄すら漂わせる毎回の今季最多タイ10奪三振で、8月14日(同15日)のミルウォーキー・ブルワーズ戦以来、4試合ぶりの白星を掴んだ。二桁奪三振を記録するのは、今季3度目だ。
日本人右腕の快投には、同僚も称賛を惜しまない。中でも7回に3号2ランを放った“キケ”ことエンリケ・ヘルナンデスは、地元局『SportsNet LA』のインタビューに応じ、「僕らにエンジンがかかり始めれば、絶対に大丈夫。それは単に時間の問題」と連勝に自信をにじませている。
また、「ヨシはヨシだ」と続けたキケは、「もう彼のすることに驚きはない。どの球も制球力が素晴らしく、いつもより球威が出ていた」と絶賛。今季は山本の登板日に打線が湿る展開も少なくないが、「ようやく得点援護を与えられた」と安堵を口にしていた。
これで地区優勝マジックを「6」とし、ナ・リーグ西地区5連覇が目前に迫って いるドジャース。11日(同12日)からは、マイアミ・マーリンズとの敵地3連戦に臨む。
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