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4戦3発の岡本和真、31本塁打を米記者が称賛 球団史上ワーストも「そんなことはどうでもいい」

THE DIGEST編集部

2026.09.12

オリオールズ戦でソロホームランを放ったブルージェイズの岡本。(C)Getty Images

 現地9月11日、トロント・ブルージェイズの岡本和真は、本拠地で行なわれたボルティモア・オリオールズ戦(●4対7)に6番・サードで先発出場。4打数2安打1打点の活躍だった。

 2回の第1打席ではショートゴロに倒れていた岡本は、0対6で迎えた4回の2打席目に一発を放った。イニング先頭で右打席に立つと、相手先発右腕クリス・バシットがカウント1-0から投じた145キロのシンカーをジャストミート。右中間スタンドに叩き込んだ。

 この当たりは、打球速度107マイル(約172キロ)、飛距離399フィート(約122メートル)を計測。岡本は、直近4戦で3発と好調を維持している。
 
 172三振とシーズン球団ワースト記録を更新中の岡本だが、アーチを重ねてきた活躍には、称賛の声が止まない。なかでもMLB公式サイトでブルージェイズ番のキーガン・マシソン記者は自身のXで、三振の多さについて「正直なところ、そんなことはどうでもいい」と主張する。

 また、「今の打線において、彼のパワーは不可欠なものだ」とその価値を強調。「さまざまな変化に適応してきたことを踏まえると、本当に素晴らしいシーズンを送っている。まさに最高の補強だった」と、高評価した。

 チームは2連敗を喫してワイルドカード争いで一歩後退しているが、日本人ルーキーは今後どんな輝きを放つのか。終盤戦の活躍からも、目が離せない。


構成●THE DIGEST編集部

【動画】ブルージェイズの岡本和真が右中間に豪快弾!
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