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ナ・リーグ地区シリーズで初の韓国人対決? 母国メディアはキム・ハソンとキム・ヘソンの“明暗”を指摘

THE DIGEST編集部

2026.10.03

NLDSで対戦するチームに所属する(左から)ブレーブスのキム・ハソンとドジャースのキム・ヘソン。(C)Getty Images

 現地10月1日、アトランタ・ブレーブスはナ・リーグワイルドカードシリーズ(NLWCS)でフィラデルフィア・フィリーズと対戦し、6対2で勝利。2勝1敗で、ロサンゼルス・ドジャースが待つナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)進出を決めた。韓国メディアが、"母国人対決"の可能性に言及した。

 ブレーブスのキム・ハソンは今季、51試合に出場して打率.116、0本塁打、9打点、OPS.359。ドジャースのキム・ヘソンは43試合の出場で打率.259、1本塁打、11打点、OPS.651だった。ともにポジション確保はならず、厳しいシーズンになった。

 そのなかで韓国メディア『my daily』は、「キム・ハソンvs.キム・ヘソン、運命の対決は実現するか KBOの英雄たちがMLBでは敵に? もしかしたら全滅」と題した記事を掲載した。

 同メディアは、両者がKBO時代にはキウム・ヒーローズでプレーしており、MLB移籍後もポストシーズンでの対戦はなかったと振り返る。
 
 まず、「史上初のキウム出身メジャーリーガー対決が実現するには、まずロスターに含まれなければならない」と言及。NLWCSの2試合で先発出場したキム・ハソンは「外れる確率は低い」とした一方、キム・ヘソンに関しては「米国のメディアは、ドジャースが野手を14名で組む場合は含まれる可能性があるが、13名の場合は脱落するだろうと見ている」と伝えた。

 そして、「キム・ハソンとキム・ヘソンが無事にディビジョンシリーズのロスターに含まれたとしても、実際にグラウンドで遭遇する機会があるかどうかは分からない。キム・ヘソンは、出場機会は極めて限られるものとみられる」と文を締めた。

 日本では大谷翔平や山本由伸、佐々木朗希に注目が集まるであろうNLDSで、韓国人の共演は実現するのだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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