サンディエゴ・パドレスがまさかの不運に見舞われた。
現地10月3日(日本時間4日)、ミルウォーキー・ブルワーズとのナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)第1戦。1点ビハインドで迎えた9回、1死一塁の場面で、タイ・フランスがレフト方向へ大飛球を放った。打球は惜しくもフェンス手前で左翼手のジャクソン・チョウリオにキャッチされたのだが、よく見ると打球は球場屋根のケーブルに当たって落下。これをチョウリオに捕球されたのだった。
パドレス側のチャレンジでビデオ検証もされたが、判定は変わらず。アメリカン・ファミリー・フィールドのグラウンドルールでは、フェアゾーンで屋根や屋根ケーブルなどに当たった打球はインプレーとされ、野手が捕球すればアウト、走者は進塁できるとされている。
『MLB.com』によれば、パドレスのクレイグ・スタメン監督は「今日の審判会議で、もしボールが屋根に当たったらどうなるかって冗談を言い合っていたんだ」と、図らずも試合前に同様の出来事が起こり得ると考えていたことを告白。「残念ながら、我々にとっては不運だった」と嘆いた。
現地記者も様々に反応。『FOX Sports』のMLBアナリスト、ベン・バーランダー氏は、「9回裏の絶対的な狂気だ」「パドレスにとってこれまでで最も不運なプレーのひとつ」と綴れば、『DodgersNation』のダグ・マッケイン記者も「パドレスは本当に呪われた球団なのかもしれない。このボールはアウトになってしまうし、9回表に4対3でリードできたはずだ」とライバル球団に同情を寄せた。
試合は1点差のままでブルワーズが3-2で逃げ切り先勝。パドレスにとっては、なんとも不運な初戦となってしまった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】「パドレスにとって最も不運なプレーのひとつ」と米記者を嘆かせた一打
現地10月3日(日本時間4日)、ミルウォーキー・ブルワーズとのナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)第1戦。1点ビハインドで迎えた9回、1死一塁の場面で、タイ・フランスがレフト方向へ大飛球を放った。打球は惜しくもフェンス手前で左翼手のジャクソン・チョウリオにキャッチされたのだが、よく見ると打球は球場屋根のケーブルに当たって落下。これをチョウリオに捕球されたのだった。
パドレス側のチャレンジでビデオ検証もされたが、判定は変わらず。アメリカン・ファミリー・フィールドのグラウンドルールでは、フェアゾーンで屋根や屋根ケーブルなどに当たった打球はインプレーとされ、野手が捕球すればアウト、走者は進塁できるとされている。
『MLB.com』によれば、パドレスのクレイグ・スタメン監督は「今日の審判会議で、もしボールが屋根に当たったらどうなるかって冗談を言い合っていたんだ」と、図らずも試合前に同様の出来事が起こり得ると考えていたことを告白。「残念ながら、我々にとっては不運だった」と嘆いた。
現地記者も様々に反応。『FOX Sports』のMLBアナリスト、ベン・バーランダー氏は、「9回裏の絶対的な狂気だ」「パドレスにとってこれまでで最も不運なプレーのひとつ」と綴れば、『DodgersNation』のダグ・マッケイン記者も「パドレスは本当に呪われた球団なのかもしれない。このボールはアウトになってしまうし、9回表に4対3でリードできたはずだ」とライバル球団に同情を寄せた。
試合は1点差のままでブルワーズが3-2で逃げ切り先勝。パドレスにとっては、なんとも不運な初戦となってしまった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】「パドレスにとって最も不運なプレーのひとつ」と米記者を嘆かせた一打