シカゴ・ホワイトソックスは現地10月10日、敵地でのクリーブランド・ガーディアンズとの地区シリーズ最終第5戦に0対2で敗北。3連敗で地区シリーズ敗退が決まった。
敵地で連勝を飾り王手をかけて本拠地へ戻ってきたサウスサイダーズだったが、2試合連続9失点を喫して連敗。勝てばシリーズ勝ち抜け、負ければ敗退という大一番に臨むこととなった。
ホワイトソックスは先発ショーン・バークが3回まで無安打無失点に抑える好投。しかし4回、先頭のスティーブン・クワンのヒットでこの日初めての出塁を許すと、続くホセ・ラミレスに、ゾーンかなり下に落ちるナックルカーブを捉えられた。ライナー性の打球はライト方向に伸びていき、スタンドイン。2点を先制された。
何が何でも得点するしかないホワイトソックスだったが、ガーディアンズ先発ギャビン・ウィリアムズ相手に5回までヒットが出ない苦しい展開が続いた。
チャンスは6回。コルソン・モンゴメリーが死球で出塁すると、2死からカイル・ティールがこの日チーム初ヒット、ミゲル・バルガスが四球を選び2死満塁の場面で村上宗隆が打席に。ウィリアムズを降ろした。
村上は代わりに登板したエリック・サブロウスキーとの対戦。2球で追い込まれると、ボール2球を見極めたものの、最後は真ん中付近への速球に空振り三振を喫した。ここまでで1番の勝負所となったこの打席は、的確な采配を採ったガーディアンズとその期待に全球フォーシーム勝負で応えたサブロウスキーに軍配が上がった。
6回以降は2番手ショーン・ニューカム、8回途中から3番手グラント・テイラーが粘投。特に8回には、1死満塁とピンチを招きつつも、テイラーが2者連続凡退に仕留める好投を披露した。
しかしホワイトソックスのスコアボードには「0」が並ぶ。9回には、ここまで3三振の村上が打席に入ったものの、4つ目の三振。その後、アンドリュー・ベニンテンディ、トリスタン・ピーターズも三振に倒れ、チームとして21個目の三振を奪われて終戦した。
構成●THE DIGEST編集部
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ホワイトソックスは先発ショーン・バークが3回まで無安打無失点に抑える好投。しかし4回、先頭のスティーブン・クワンのヒットでこの日初めての出塁を許すと、続くホセ・ラミレスに、ゾーンかなり下に落ちるナックルカーブを捉えられた。ライナー性の打球はライト方向に伸びていき、スタンドイン。2点を先制された。
何が何でも得点するしかないホワイトソックスだったが、ガーディアンズ先発ギャビン・ウィリアムズ相手に5回までヒットが出ない苦しい展開が続いた。
チャンスは6回。コルソン・モンゴメリーが死球で出塁すると、2死からカイル・ティールがこの日チーム初ヒット、ミゲル・バルガスが四球を選び2死満塁の場面で村上宗隆が打席に。ウィリアムズを降ろした。
村上は代わりに登板したエリック・サブロウスキーとの対戦。2球で追い込まれると、ボール2球を見極めたものの、最後は真ん中付近への速球に空振り三振を喫した。ここまでで1番の勝負所となったこの打席は、的確な采配を採ったガーディアンズとその期待に全球フォーシーム勝負で応えたサブロウスキーに軍配が上がった。
6回以降は2番手ショーン・ニューカム、8回途中から3番手グラント・テイラーが粘投。特に8回には、1死満塁とピンチを招きつつも、テイラーが2者連続凡退に仕留める好投を披露した。
しかしホワイトソックスのスコアボードには「0」が並ぶ。9回には、ここまで3三振の村上が打席に入ったものの、4つ目の三振。その後、アンドリュー・ベニンテンディ、トリスタン・ピーターズも三振に倒れ、チームとして21個目の三振を奪われて終戦した。
構成●THE DIGEST編集部
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