ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が、打撃不振と負傷を抱えるなかでも、ナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦以降もスタメン出場を続けることになった。現地10月13日、地元紙『California Post』が報じている。
大谷は今季ポストシーズン6試合で打率.150、出塁率.261、OPS.411と苦戦している。それでもデーブ・ロバーツ監督は、引き続き指名打者(DH)として起用する方針を明らかにした。
大谷は左膝と右腕に負傷を抱え、ポストシーズンに入ってから長打も打点も記録できていない。ミルウォーキー・ブルワーズとのNLCS第2戦では4打数無安打、2三振に終わり、チームもシリーズ2連敗で後がなくなった。ロバーツ監督は一時、スタメンから外す可能性にも言及していたが、最終的には本人の意思と状態を踏まえ、スタメン継続を決めた。
同紙によると、大谷はロバーツ監督らとの面談で、出場を続けられる状態にあると強く訴えたという。指揮官は「ショウヘイは技術的な面で何かをつかみかけていると強く確信していた。チームの力になれる、試合に勝つために貢献できるだけの状態にあると、本人ははっきり主張していた。私に必要だったのは、それを聞くことだけだった」と説明した。
大谷自身も報道陣の取材に対し「症状があるからといって、打てない理由にはしたくない」との考えを示し、ここまで結果を残せていないことについて「全面的に自分の責任」とコメント。「一番大事なのは、チームが勝つこと」と強調し、打撃で貢献するため、その日のアプローチに自信を持ちたいと話した。
ロバーツ監督は大谷への信頼について「揺らいだことは一度もない」と明言。2連敗で追い込まれたドジャースにとって、大谷が不振を乗り越え、打線の中核として復調できるかがシリーズ突破への重要な鍵を握りそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平、NLCS第2戦の全打席ハイライト
大谷は今季ポストシーズン6試合で打率.150、出塁率.261、OPS.411と苦戦している。それでもデーブ・ロバーツ監督は、引き続き指名打者(DH)として起用する方針を明らかにした。
大谷は左膝と右腕に負傷を抱え、ポストシーズンに入ってから長打も打点も記録できていない。ミルウォーキー・ブルワーズとのNLCS第2戦では4打数無安打、2三振に終わり、チームもシリーズ2連敗で後がなくなった。ロバーツ監督は一時、スタメンから外す可能性にも言及していたが、最終的には本人の意思と状態を踏まえ、スタメン継続を決めた。
同紙によると、大谷はロバーツ監督らとの面談で、出場を続けられる状態にあると強く訴えたという。指揮官は「ショウヘイは技術的な面で何かをつかみかけていると強く確信していた。チームの力になれる、試合に勝つために貢献できるだけの状態にあると、本人ははっきり主張していた。私に必要だったのは、それを聞くことだけだった」と説明した。
大谷自身も報道陣の取材に対し「症状があるからといって、打てない理由にはしたくない」との考えを示し、ここまで結果を残せていないことについて「全面的に自分の責任」とコメント。「一番大事なのは、チームが勝つこと」と強調し、打撃で貢献するため、その日のアプローチに自信を持ちたいと話した。
ロバーツ監督は大谷への信頼について「揺らいだことは一度もない」と明言。2連敗で追い込まれたドジャースにとって、大谷が不振を乗り越え、打線の中核として復調できるかがシリーズ突破への重要な鍵を握りそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平、NLCS第2戦の全打席ハイライト




