ロサンゼルス・ドジャースの投手ブレイク・スネルの妻、ヘイリー・スネルさんが、スポーツベッティングの利用者とみられるアカウントから届いた脅迫メッセージをSNSで公開し、波紋を呼んでいる。
米紙『New York Post』によると、ヘイリーさんはインスタグラムのダイレクトメッセージのスクリーンショットをストーリーに投稿。見知らぬアカウントから届いたそのメッセージには、「10月20日までにあのクソ野郎を大人しくさせろ。さもなければ、指を一本ずつ切り落としてやる」「お前を追跡するのに4万ドル(約600万円)かけても構わない。警告したからな」と書かれていたという。同メディアは、このメッセージについて「スポーツベッティングで負けたと教えてくれる、最悪の形だ」と報じた。
背景には、スネルがミルウォーキー・ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦の7回に崩れたという経緯がある。2対1とリードしていた場面で連続本塁打を浴び、2対4と逆転を許したドジャースは2対6で敗戦。3連敗を喫し、続く第4戦も敗れて4連敗が確定、ドジャースのシーズンは幕を閉じた。
ヘイリーさんは、この脅迫メッセージに「スポーツベッティングで負けたって、言わなくてもわかるよ」というキャプションを添えてストーリー投稿した。同メディアによると、NFLやMLB、MLS、NBA、NHLの5大リーグは今年9月、選手・関係者やその家族を脅迫・嫌がらせした賭博者への永久追放措置を求める共同書簡を州の規制当局に送付。『Fanatics Sportsbook』『DraftKings』『Kalshi』なども独自の摘発プログラムを立ち上げているという。
スポーツベッティングの合法化が進む一方で、選手やその家族が脅威にさらされるケースが後を絶たない。スポーツ界が一丸となって取り組む姿勢を見せているものの、実効性のある対策の整備が急務となっている。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】ドジャー・スタジアムでのスネル夫妻のツーショット
米紙『New York Post』によると、ヘイリーさんはインスタグラムのダイレクトメッセージのスクリーンショットをストーリーに投稿。見知らぬアカウントから届いたそのメッセージには、「10月20日までにあのクソ野郎を大人しくさせろ。さもなければ、指を一本ずつ切り落としてやる」「お前を追跡するのに4万ドル(約600万円)かけても構わない。警告したからな」と書かれていたという。同メディアは、このメッセージについて「スポーツベッティングで負けたと教えてくれる、最悪の形だ」と報じた。
背景には、スネルがミルウォーキー・ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦の7回に崩れたという経緯がある。2対1とリードしていた場面で連続本塁打を浴び、2対4と逆転を許したドジャースは2対6で敗戦。3連敗を喫し、続く第4戦も敗れて4連敗が確定、ドジャースのシーズンは幕を閉じた。
ヘイリーさんは、この脅迫メッセージに「スポーツベッティングで負けたって、言わなくてもわかるよ」というキャプションを添えてストーリー投稿した。同メディアによると、NFLやMLB、MLS、NBA、NHLの5大リーグは今年9月、選手・関係者やその家族を脅迫・嫌がらせした賭博者への永久追放措置を求める共同書簡を州の規制当局に送付。『Fanatics Sportsbook』『DraftKings』『Kalshi』なども独自の摘発プログラムを立ち上げているという。
スポーツベッティングの合法化が進む一方で、選手やその家族が脅威にさらされるケースが後を絶たない。スポーツ界が一丸となって取り組む姿勢を見せているものの、実効性のある対策の整備が急務となっている。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】ドジャー・スタジアムでのスネル夫妻のツーショット




