ロサンゼルス・ドジャースは、現地10月11日から行なわれたミルウォーキー・ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)で0勝4敗に終わり、3年連続MLB制覇への挑戦は終わった。ただ“最終戦”で大谷翔平が放った一発と、その直後の姿は、識者にも強烈な印象を残したようだ。
NLCS第4戦(●4対6)に1番・DHでスタメン出場した大谷は、2回の2死一、二塁の場面で左打席に立つと、カウント1-1から相手投手が投げ込んできた153キロのカットボールを強振。右中間スタンドに叩き込んだ。
打撃不振が続き、実に116打席ぶりだったホームランに、大谷はバットを放り投げ、両手を広げながら味方ベンチに向かって雄叫びを上げた。
この場面に触れているのは、シンシナティ・レッズなどでGMを務めたジム・ボウデン氏だ。現地19日に配信された米ポッドキャスト番組『Foul Territory』で、「私は(ドジャースが2対6で敗れた)第3戦の前、彼をスタメンから外すべきという立場を取っていた」としながらも、「ドジャースはおそらく正しく、私の見立てはおそらく間違っていた」と述べる。
また同氏は、デーブ・ロバーツ監督やアンドリュー・フリードマン編成総責任者、ブランドン・ゴームGMが、「オオタニと同席して話をし、彼を外したいと考えていたが、オオタニ自身が彼らを思いとどまらせた」と振り返り、「だからこそ、ホームランを打った時、あれほど感情をあらわにした。私は、彼があれほど感情的になるのを見たことがない」と、分析した。
チームの勝利にはつながらなかったが、その一発にはいつも以上の思いが込められていたのかもしれない。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平が久しぶりの一撃を確信→雄叫び
NLCS第4戦(●4対6)に1番・DHでスタメン出場した大谷は、2回の2死一、二塁の場面で左打席に立つと、カウント1-1から相手投手が投げ込んできた153キロのカットボールを強振。右中間スタンドに叩き込んだ。
打撃不振が続き、実に116打席ぶりだったホームランに、大谷はバットを放り投げ、両手を広げながら味方ベンチに向かって雄叫びを上げた。
この場面に触れているのは、シンシナティ・レッズなどでGMを務めたジム・ボウデン氏だ。現地19日に配信された米ポッドキャスト番組『Foul Territory』で、「私は(ドジャースが2対6で敗れた)第3戦の前、彼をスタメンから外すべきという立場を取っていた」としながらも、「ドジャースはおそらく正しく、私の見立てはおそらく間違っていた」と述べる。
また同氏は、デーブ・ロバーツ監督やアンドリュー・フリードマン編成総責任者、ブランドン・ゴームGMが、「オオタニと同席して話をし、彼を外したいと考えていたが、オオタニ自身が彼らを思いとどまらせた」と振り返り、「だからこそ、ホームランを打った時、あれほど感情をあらわにした。私は、彼があれほど感情的になるのを見たことがない」と、分析した。
チームの勝利にはつながらなかったが、その一発にはいつも以上の思いが込められていたのかもしれない。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平が久しぶりの一撃を確信→雄叫び




