専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
MLB

「ドジャースはノーだ!」デラクルーズ、トレードなら移籍先はLAではなく…「プロスペクトトップ100にランクインする有望株が6人も」地元メディア力説

THE DIGEST編集部

2026.10.23

トレード移籍の可能性が報じられているレッズのデラクルーズ。(C)Getty Images

トレード移籍の可能性が報じられているレッズのデラクルーズ。(C)Getty Images

 シンシナティ・レッズのエリー・デラクルーズ遊撃手に、トレード移籍の噂があるようだ。デラクルーズは2025年のスプリングトレーニング中に球団最高額の大型契約(これまでの最高額はジョーイ・ボットーが12年に結んだ10年2億2500万ドル=約353億円)を拒否したと報じられており、ことあるごとにトレード移籍の話題が持ち上がっている。

 レッズ専門メディア『Blog Red Machine』は現地10月21日、デラクルーズの去就に関する記事を公開。「レッズはロサンゼルス・ドジャースを助けることなく、デラクルーズのトレードで大きな見返りを得られる可能性がある」と報じた。

「いずれデラクルーズをトレードに出さなければならなくなる。ドジャースが有力な移籍先候補として挙げられてきたが、今オフにトレードに出すと決めた場合、シアトル・マリナーズが最良のトレード相手になるかもしれない」

 デラクルーズがフリーエージェント(FA)権を取得するのは29年シーズン終了後で、代理人は剛腕で知られるスコット・ボラス。「今夏のトレード期限に、ボストン・レッドソックスがデラクルーズのトレードを打診したと言われている。しかし、レッズはその申し出を拒否。しかし、デラクルーズのトレード価値はいま以上に高くなることはないだろう」という背景を説明した同メディアは、次のように話を進めた。

 
「もうドジャースにオールスター級の選手を送り込むのは止めるべきではないか。ロサンゼルスと同様に、シアトルにも有望な若手が多くいる。ケイド・アンダーソン投手、ライアン・スローン投手、内野手のフェルニン・セレステン、内野兼外野手のマイケル・アロヨ、外野手のラザロ・モンテス。プロスペクトトップ100にランクインする有望株が6人もいるのだ」

 同メディアはドジャースにスター選手を集中させるのではなく、同じく有望株を数多く抱えるマリナーズがトレード先として最適と断言。「契約延長交渉が合意に至る可能性は低いため、デラクルーズの価値を最大限引き出すためには、少なくとも28年開幕前にトレードを検討するべきだ」と報じた。

 フィジカル能力に秀でた24歳のデラクルーズは、ミート力、長打力、走力、守備力、送球力のいずれもメジャー屈指の5ツールプレーヤー。24年には20本塁打、60盗塁を、26年には30本塁打、30盗塁を達成した。早ければ今冬にもレッズのスター選手が、着るユニホームを変えるかもしれない。

構成●THE DIGEST編集部
【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    10月9日(金)発売

    定価:800円 (税込)
  • world_soccer_digest

    10月15日(木)発売

    定価:890円 (税込)
  • smash

    10月22日(木)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    10月16日(金)発売

    定価:1650円 (税込)
  • slugger

    9月26日(土)発売

    定価:1100円 (税込)