ミルウォーキー・ブルワーズのジャクソン・チューリオが、ワールドシリーズ(WS)第1戦から4試合で合計10安打をマーク。「野球の神様」と称されるベーブ・ルースの最多安打記録に並んだ。
現地10月27日(日本時間28日)、タンパベイ・レイズとのWS第4戦に「1番・左翼」でスタメン出場した22歳のチューリオは、ブルワーズが3対2とリードして迎えた延長12回表、2死走者なしの場面で打席に立った。
レイズの7番手イアン・シーモアから右中間への二塁打を放ち、WS通算10安打に到達。最初の4試合で10安打を記録したのは、1928年のベーブ・ルース以来となった。
ベーブ・ルースは、当時ニューヨーク・ヤンキースがセントルイス・カーディナルスを4連勝で下したWS でこの記録を打ち立てており、98年間にわたって記録を保持していた。
さらにチューリオは、延長10回に放った安打が今ポストシーズン16本目、通算31本目となり、23歳未満の選手によるポストシーズン通算安打数でも歴代最多記録を樹立した。
米スポーツサイト『Yahoo Sports』は、チューリオが「伝説的な選手と肩を並べるチャンスを生かした」と報道。メジャー3年目のチューリオは、今ポストシーズンで打率.291、出塁率.310、長打率.436、2本塁打、9打点、3盗塁と好調。ブルワーズ打線の切り込み隊長としてチームをけん引している。
歴史的な打棒を見せているチューリオだが、チームは勝ち越した直後の延長12回裏にレイズに逆転サヨナラ負け。球団初のワールドシリーズ制覇は持ち越しとなったが対戦成績は3勝1敗と王手をかけており、有利な状況は変わらない。運命の第5戦(日本時間29日の午前9時)は引き続きトロピカーナ・フィールドで行なわれ、ブルワーズはエース右腕ジェイコブ・ミジオロウスキーが先発マウンドに上がる。
構成●THE DIGEST編集部
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現地10月27日(日本時間28日)、タンパベイ・レイズとのWS第4戦に「1番・左翼」でスタメン出場した22歳のチューリオは、ブルワーズが3対2とリードして迎えた延長12回表、2死走者なしの場面で打席に立った。
レイズの7番手イアン・シーモアから右中間への二塁打を放ち、WS通算10安打に到達。最初の4試合で10安打を記録したのは、1928年のベーブ・ルース以来となった。
ベーブ・ルースは、当時ニューヨーク・ヤンキースがセントルイス・カーディナルスを4連勝で下したWS でこの記録を打ち立てており、98年間にわたって記録を保持していた。
さらにチューリオは、延長10回に放った安打が今ポストシーズン16本目、通算31本目となり、23歳未満の選手によるポストシーズン通算安打数でも歴代最多記録を樹立した。
米スポーツサイト『Yahoo Sports』は、チューリオが「伝説的な選手と肩を並べるチャンスを生かした」と報道。メジャー3年目のチューリオは、今ポストシーズンで打率.291、出塁率.310、長打率.436、2本塁打、9打点、3盗塁と好調。ブルワーズ打線の切り込み隊長としてチームをけん引している。
歴史的な打棒を見せているチューリオだが、チームは勝ち越した直後の延長12回裏にレイズに逆転サヨナラ負け。球団初のワールドシリーズ制覇は持ち越しとなったが対戦成績は3勝1敗と王手をかけており、有利な状況は変わらない。運命の第5戦(日本時間29日の午前9時)は引き続きトロピカーナ・フィールドで行なわれ、ブルワーズはエース右腕ジェイコブ・ミジオロウスキーが先発マウンドに上がる。
構成●THE DIGEST編集部
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