ミルウォーキー・ブルワーズのクーパー・プラットが、ワールドシリーズ(WS)新人選手の新記録を打ち立てた。現地10月28日、MLB公式サイト『MLB.com』が報じた。
22歳のプラットは、タンパベイ・レイズの本拠地トロピカーナ・フィールドで行なわれたWS第5戦の5回に単打を放ち、ルーキーとしてWS史上初の6打席連続安打を達成した。これまでの新人記録は、1978年にブライアン・ドイル(当時ニューヨーク・ヤンキース)が記録した5打席連続安打だった。
プラットの連続安打は、第4戦から続いている。4回に適時二塁打を放つと、6回と9回にも安打を記録。さらに延長12回には劇的な勝ち越し本塁打を放った。チームはその裏にサヨナラ負けを喫したものの、翌日の第5戦でも2回に適時打、そして5回のシングルヒットで記録を更新した。
『MLB.com』によると、WSで6打席連続安打を記録したのは、2013年のデビッド・オルティス(当時ボストン・レッドソックス)以来。なお、歴代最多記録は90年にビリー・ハッチャー(当時シンシナティ・レッズ)がマークした7打席連続安打となっている。
ブルワーズのパット・マーフィー監督も「この若者には本当に驚かされ続けている」と脱帽。「彼はメジャーリーガーになったばかりで、すでに長期契約を結び、かなりのプレッシャーがかかっているはずだ。それでも、野球を学び、成長するために素直に受け入れる姿勢を見せている。本当に特別なことだ」と、手放しで激賞するコメントを残している。
今季レギュラーシーズンのプラットは74試合に出場し、打率.281、出塁率.350、OPS.718、3本塁打、34打点を記録。一方、WSでは5試合で19打数8安打、打率.421、出塁率.455、OPS1.139、1本塁打、7打点と勝負強さを発揮している。
今季開幕前、ブルワーズの有望株ランキングで4位に位置していたプラットは、昨季ダブルAで打率.238にとどまった。それでも球団は才能を高く評価し、メジャーデビュー前に8年総額5075万ドル(約80億円)の契約を結んだ。WSの大舞台で結果を残す活躍は、球団が寄せた期待の大きさを裏付けている。
構成●THE DIGEST編集部
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22歳のプラットは、タンパベイ・レイズの本拠地トロピカーナ・フィールドで行なわれたWS第5戦の5回に単打を放ち、ルーキーとしてWS史上初の6打席連続安打を達成した。これまでの新人記録は、1978年にブライアン・ドイル(当時ニューヨーク・ヤンキース)が記録した5打席連続安打だった。
プラットの連続安打は、第4戦から続いている。4回に適時二塁打を放つと、6回と9回にも安打を記録。さらに延長12回には劇的な勝ち越し本塁打を放った。チームはその裏にサヨナラ負けを喫したものの、翌日の第5戦でも2回に適時打、そして5回のシングルヒットで記録を更新した。
『MLB.com』によると、WSで6打席連続安打を記録したのは、2013年のデビッド・オルティス(当時ボストン・レッドソックス)以来。なお、歴代最多記録は90年にビリー・ハッチャー(当時シンシナティ・レッズ)がマークした7打席連続安打となっている。
ブルワーズのパット・マーフィー監督も「この若者には本当に驚かされ続けている」と脱帽。「彼はメジャーリーガーになったばかりで、すでに長期契約を結び、かなりのプレッシャーがかかっているはずだ。それでも、野球を学び、成長するために素直に受け入れる姿勢を見せている。本当に特別なことだ」と、手放しで激賞するコメントを残している。
今季レギュラーシーズンのプラットは74試合に出場し、打率.281、出塁率.350、OPS.718、3本塁打、34打点を記録。一方、WSでは5試合で19打数8安打、打率.421、出塁率.455、OPS1.139、1本塁打、7打点と勝負強さを発揮している。
今季開幕前、ブルワーズの有望株ランキングで4位に位置していたプラットは、昨季ダブルAで打率.238にとどまった。それでも球団は才能を高く評価し、メジャーデビュー前に8年総額5075万ドル(約80億円)の契約を結んだ。WSの大舞台で結果を残す活躍は、球団が寄せた期待の大きさを裏付けている。
構成●THE DIGEST編集部
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