シンシナティ・レッズとワシントンでGMを務めた経験を持つ米メディア『The Athletic』のコラムニスト、ジム・ボウデン記者がシカゴ・カブスからフリーエージェント(FA)となった鈴木誠也の将来を予想した。
現地10月27日の記事でボウデン記者は、今オフ注目FA選手40人の移籍先や総年俸などを予想。タリク・スクーバル(ロサンゼルス・ドジャースからFA)、フレディ・ペラルタ(タンパベイ・レイズからFA)、佐藤輝明(阪神タイガースからポスティング)、マイケル・キング(サンディエゴ・パドレスからFA)、ランディ・アロザレーナ(シアトル・マリナーズからFA)に続いて、6人目に鈴木を取り上げた。
「32歳の鈴木はMLBキャリア最高のシーズンを終えた。打率.270、出塁率.368、長打率.473、26本塁打、OPS+131という素晴らしい成績だ。打撃得点力でトップクラスの打者となっただけでなく、右翼での守備も向上させ、そのポジションでも戦力となった」
このように2026年シーズンを振り返ったボウデン記者は、去就について言及。「トロント・ブルージェイズが外野と打線強化を図るため、鈴木をターゲットにしているという噂が業界内で飛び交っている。過去5年間、カブスで安定した成績を残しており、過去4シーズンはシーズン平均20本塁打以上、OPS+は125以上を記録している」と伝えた。
予想給与は、「5年総額1億2000万ドル(約189億円)」。2022年にカブスと結んだ5年総額8500万ドル(当時約101億円)よりも大きな金額だ。続けてボウデン記者は、最も相性のいいチームとして、ブルージェイズとフィラデルフィア・フィリーズを挙げている。
記事での取り上げられ方、予想金額からも分かるように、日本を代表する右のスラッガーは米FA市場でトップクラスに位置付けられている。
構成●THE DIGEST編集部
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「32歳の鈴木はMLBキャリア最高のシーズンを終えた。打率.270、出塁率.368、長打率.473、26本塁打、OPS+131という素晴らしい成績だ。打撃得点力でトップクラスの打者となっただけでなく、右翼での守備も向上させ、そのポジションでも戦力となった」
このように2026年シーズンを振り返ったボウデン記者は、去就について言及。「トロント・ブルージェイズが外野と打線強化を図るため、鈴木をターゲットにしているという噂が業界内で飛び交っている。過去5年間、カブスで安定した成績を残しており、過去4シーズンはシーズン平均20本塁打以上、OPS+は125以上を記録している」と伝えた。
予想給与は、「5年総額1億2000万ドル(約189億円)」。2022年にカブスと結んだ5年総額8500万ドル(当時約101億円)よりも大きな金額だ。続けてボウデン記者は、最も相性のいいチームとして、ブルージェイズとフィラデルフィア・フィリーズを挙げている。
記事での取り上げられ方、予想金額からも分かるように、日本を代表する右のスラッガーは米FA市場でトップクラスに位置付けられている。
構成●THE DIGEST編集部
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