シンシナティ・レッズとワシントンでGMを務めた経験を持つ米メディア『The Athletic』のコラムニスト、ジム・ボウデン記者が今オフの注目FA選手に、埼玉西武ライオンズの平良海馬を挙げた。
現地10月27日の記事でボウデン記者は、今オフ注目フリーエージェント選手40人の移籍先や総年俸などを予想。タリク・スクーバル、フレディ・ペラルタ、佐藤輝明、マイケル・キング、ランディ・アロザレーナ、鈴木誠也らとともに、18番目に平良を取り上げている。
「11月で27歳になる平良はその体格ゆえ、フリーエージェント投手のなかで最も興味深い存在のひとりだ。身長173センチ・体重99キロの体格から、"消火栓"というぴったりのニックネームがついている」。"消火栓"は、かつて『ESPN』のジェフ・パッサン記者が平良を表した言葉。米メディアでは平良の愛称として浸透しているようだ。
ボウデン記者はさらに「2025年に31セーブを挙げる圧倒的なリリーフ投手として活躍し、今シーズンは先発ローテーションに復帰。防御率1.36、146イニングで被安打わずか95本に抑えた一方、与四球は45個を記録。今年、最優秀防御率のタイトルに輝いた」と、平良の実力に触れている。
「速球は97~100マイル(約156~160キロ)の範囲で、92マイル(約148キロ)のカッターは遅れて曲がる。さらに、手元から様々な軌道や変化を持つ数種類のオフスピード球や変化球を繰り出す。そのレパートリーは多彩だ。先発とリリーフの両方をこなすことができる」
このように平良を評したボウデン記者は、最適な移籍先にアスレチックス、コロラド・ロッキーズ、ロサンゼルス・エンジェルス、サンフランシスコ・ジャイアンツを挙げ、契約予想は「3年3000万ドル(約47億円)」とした。
平良は、かねてからメジャー挑戦を表明している。ただ、西武がポスティングするかは不透明な状況だ。
構成●THE DIGEST編集部
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現地10月27日の記事でボウデン記者は、今オフ注目フリーエージェント選手40人の移籍先や総年俸などを予想。タリク・スクーバル、フレディ・ペラルタ、佐藤輝明、マイケル・キング、ランディ・アロザレーナ、鈴木誠也らとともに、18番目に平良を取り上げている。
「11月で27歳になる平良はその体格ゆえ、フリーエージェント投手のなかで最も興味深い存在のひとりだ。身長173センチ・体重99キロの体格から、"消火栓"というぴったりのニックネームがついている」。"消火栓"は、かつて『ESPN』のジェフ・パッサン記者が平良を表した言葉。米メディアでは平良の愛称として浸透しているようだ。
ボウデン記者はさらに「2025年に31セーブを挙げる圧倒的なリリーフ投手として活躍し、今シーズンは先発ローテーションに復帰。防御率1.36、146イニングで被安打わずか95本に抑えた一方、与四球は45個を記録。今年、最優秀防御率のタイトルに輝いた」と、平良の実力に触れている。
「速球は97~100マイル(約156~160キロ)の範囲で、92マイル(約148キロ)のカッターは遅れて曲がる。さらに、手元から様々な軌道や変化を持つ数種類のオフスピード球や変化球を繰り出す。そのレパートリーは多彩だ。先発とリリーフの両方をこなすことができる」
このように平良を評したボウデン記者は、最適な移籍先にアスレチックス、コロラド・ロッキーズ、ロサンゼルス・エンジェルス、サンフランシスコ・ジャイアンツを挙げ、契約予想は「3年3000万ドル(約47億円)」とした。
平良は、かねてからメジャー挑戦を表明している。ただ、西武がポスティングするかは不透明な状況だ。
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