阪神タイガースは10月31日、2027年度の監督・コーチ陣容を発表。就任初年度からチームを2年連続でセ・リーグ1位に導き、3年目を迎える藤川球児監督のもと、複数人の変更があったコーチ陣について、元盗塁王が見解を述べた。
一軍では、26年のメンバーから藤本敦士総合コーチと小谷野栄一打撃チーフコーチ、上本博紀打撃コーチが退団。平田勝男氏がファーム監督からヘッドコーチ、野村克則氏がファームバッテリーコーチから作戦統括コーチに、ともに配置転換。打撃チーフコーチに矢野謙次氏、打撃コーチには坪井智哉氏が新任となった。
好結果のなかでの異例の交代の多さに、現役時代には盗塁王やベストナインなどに輝いた高木豊氏が、自身のYouTubeチャンネルで「想像の域だけど」としながらも、以下のように語った。
「連覇して、そんな人事にしなければいけないのは、うまくいってない所はたくさんあったのだろう。そのなかで優勝できたけど、耐えきれなくて辞めていくというのが、自然な考え方」
今オフにポスティングシステムを利用してMLB球団への移籍を目指している今季の三冠王・佐藤輝明の退団が濃厚のなか、高木氏は特に打撃コーチの負担が大きいとみている。「新たに(昨年のドラフト1位の)立石(正広)や、(今年のドラフト1位の)榊原(七斗、明治大)がセンター入るかも分からないけど、近本(光司)をコンバートするとか。いろんな構想があるなかで、バッティングを教えていかないといけないのは、大変だよね」と新コーチ陣を慮った。
高木氏が野球自体は「変わらない。変わりようがない」と見立てる阪神は来季、球団初のリーグ3連覇に挑む。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】高木豊氏が阪神コーチ人事を語る
一軍では、26年のメンバーから藤本敦士総合コーチと小谷野栄一打撃チーフコーチ、上本博紀打撃コーチが退団。平田勝男氏がファーム監督からヘッドコーチ、野村克則氏がファームバッテリーコーチから作戦統括コーチに、ともに配置転換。打撃チーフコーチに矢野謙次氏、打撃コーチには坪井智哉氏が新任となった。
好結果のなかでの異例の交代の多さに、現役時代には盗塁王やベストナインなどに輝いた高木豊氏が、自身のYouTubeチャンネルで「想像の域だけど」としながらも、以下のように語った。
「連覇して、そんな人事にしなければいけないのは、うまくいってない所はたくさんあったのだろう。そのなかで優勝できたけど、耐えきれなくて辞めていくというのが、自然な考え方」
今オフにポスティングシステムを利用してMLB球団への移籍を目指している今季の三冠王・佐藤輝明の退団が濃厚のなか、高木氏は特に打撃コーチの負担が大きいとみている。「新たに(昨年のドラフト1位の)立石(正広)や、(今年のドラフト1位の)榊原(七斗、明治大)がセンター入るかも分からないけど、近本(光司)をコンバートするとか。いろんな構想があるなかで、バッティングを教えていかないといけないのは、大変だよね」と新コーチ陣を慮った。
高木氏が野球自体は「変わらない。変わりようがない」と見立てる阪神は来季、球団初のリーグ3連覇に挑む。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】高木豊氏が阪神コーチ人事を語る




