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「シーズン終了で35本塁打も凄いのに!」大谷翔平、“史上4人目”の7月に35号達成で現地メディアも衝撃

THE DIGEST編集部

2021.07.26

5試合ぶりの一発で35号の

5試合ぶりの一発で35号の"大台"に乗せた大谷。歴史的にも数少ないその価値とは?(C)Getty Images

 今シーズンだけで、どれだけの記録を打ち立てることになるだろうか。

 現地時間7月25日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、敵地で行なわれたミネソタ・ツインズ戦に「2番・DH」で先発出場すると、2対2の同点の6回に勝ち越しとなる今季35号ソロ本塁打を叩き込んだ。5試合ぶりの一発は決勝打となり、チームも勝率5割に戻している。

【動画】完璧な一撃! 大谷が"史上4人目"の35号本塁打を叩き込む!

 後半戦が始まるや、疲労からか当たりがぱたりと止まり、球宴後最初の6試合は27打席で14三振、打率.167、1本塁打と絶不調だった。状態の悪さを見かねたジョー・マッドン監督は、開幕からフル稼働している二刀流の天才に休養日を与えてリフレッシュを図った。

 効果はてきめんだった。24日の復帰初戦で2本の二塁打と強い当たりを取り戻すと、25日には弾丸ライナーで右翼席に突き刺さる35号本塁打。復活を印象付ける放物線を描いたのだった。
 
 そして、この35号アーチは「メモリアル」な一撃でもあった。さまざまな記録を取り扱う米メディア『ESPN Stats & Info』によると、米国出身者以外の選手で7月終了までに35本ものホームランを放ったのは、大谷を含めて過去に“4人”しかいない快挙だという。そのメンツも錚々たる顔ぶれで、通算609本塁打のサミー・ソーサ(4度)、「史上最高のDH」との呼び声高いデビッド・オティーズ、メキシコ人大砲のビニー・カスティーヤだ。

 だからこそ、大手メディア『ABC7 Eyewitness News』のカート・サンドバル記者が「シーズン終了で35本塁打も凄いのに! ショウヘイ・オオタニは8月前に35本も打っている」と目を丸くしたのも、当然の反応と言えるだろう。

 チーム98試合目で35号は、2013年のクリス・デービス以降ではア・リーグ最速。この年、デービスは53本までその数字を積み上げたが、果たして大谷はどこまで本数を伸ばすのか。同じレコードを記録したソーサのように、60本の超大台到達へ期待したいところだ。

構成●THE DIGEST編集部

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【動画】完璧な一撃! 大谷が"史上4人目"の35号本塁打を叩き込む!

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