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MLB

イチローは2025年に「圧倒的な支持を集めるはずだ」。有資格1年目での“殿堂入り”をMLB公式が期待!

THE DIGEST編集部

2021.12.20

米球界に強烈なインパクトを残したイチロー氏。現地では、有資格1年目での殿堂入りが確実視されている。(C)Getty Images

米球界に強烈なインパクトを残したイチロー氏。現地では、有資格1年目での殿堂入りが確実視されている。(C)Getty Images

 はやくも約3年後の“殿堂入り投票”に期待が高まっている。

 2019年3月に現役を引退し、現在はシアトル・マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏。01年にマリナーズでメジャーデビューを果たすと、1年目からMVPと新人王を“ダブル受賞”し、04年にシーズン最多262安打、10年連続200安打を記録するなど輝かしいキャリアを歩んだ。

 これらの実績から、すでに現地では将来の米国野球殿堂入りが確実視されている。現地時間12月18日、MLB公式サイトは「今後5年間のホール・オブ・フェイム(HOF)投票はこうなる」と題した記事を掲載。イチロー氏が殿堂入り資格を得る25年に、やはりその名前が取り上げられている。
 
 記事を執筆したのは、同サイトのアンドリュー・サイモン記者。MLB通算251勝と3093奪三振の大記録を残したC.C.サバシア(元ニューヨーク・ヤンキース)とともに、「このふたりが25年7月に殿堂入りのスピーチをする姿は、かなり容易に想像がつく」と言及した。

 とりわけ、イチロー氏の場合は「15試合出場の18年、2試合の19年が投票への到着を遅らせた」としつつ、殿堂入りの可能性は「時間の問題だ」と指摘。さらに「MLB通算3000本以上の安打とそれ以上のインパクトで、圧倒的な支持を集めるはずだ」と期待を寄せている。

 引退から2年以上が経った今もなお、日米から脚光を浴びるイチロー氏。一部からは“満票殿堂入り”の可能性も囁かれているが、はたしてどうなるか。まだまだ先ではあるが、その行方に注目したい。

構成●THE DIGEST編集部

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