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「200イニングも可能」と大胆予想! ダブル規定到達間近の大谷翔平に米識者はさらなる進化の余地を指摘「オオタニに限界はあるのか?」

THE DIGEST編集部

2022.09.25

今季も二刀流でフル稼働した大谷。さらなる進化を問う声も聞こえている。(C) Getty Images

今季も二刀流でフル稼働した大谷。さらなる進化を問う声も聞こえている。(C) Getty Images

「二刀流」のさらなる進化を問う声も聞こえてきている。

 ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、現地時間9月24日のシンシナティ・レッズ戦で「3番・指名打者」で先発出場した。チームは敗れたものの、第2打席でセンター前ヒットを放ち10試合連続での安打をマーク。この日は2打点も挙げており、昨年記録した100まで、あと8打点に迫っている。

【動画】「信じられない!」と現地メディアも騒然!! 大谷翔平の今季通算200個目の奪三振シーン
 前日には投手として先発マウンドに登り、5回を投げ抜き2失点7奪三振で14個目の白星を手にした。今後、予定されている2度の登板で、残り「9」に迫った規定投球回到達も視界に捉えている。 

 まさに未踏の領域をただ一人、突き進んでいる印象の大谷。しかし、米国内では、「ツーウェイスター」が現在よりもさらに長い時間、グラウンド上においてプレーが可能か否かを論じるトピックもあるようだ。

 カナダスポーツメディア『The Score』では、MLBライターのトラビス・ソーチク氏が「オオタニに限界はあるのか?」と問いかけを行なっており、今後のプレーのバリエーションについて論じている。

 ソーチク氏は「オオタニは野球場で何ができるかを考えさせてくれたが、彼がその限界をさらに押し上げられるかどうかは非常に興味深いことだ」と指摘している。

 さらにソーチク氏が、大谷の同僚であるマイク・トラウトに対し「オオタニがDHではなく、外野手としてのプレーができるか、また、エンジェルスが5人制のローテーションに移行することは可能か?」といった内容の質問を投げかけたという。

 それに対してトラウトは「オオタニの場合は、クレイジーだ。外野に入る必要があるなら、彼はそれができるだろう。外野手としてプレーしながら、5日ごとに投げるというのも面白いかもしれない」と答えたとしている。

 また、ソーチク氏も「ワールド・ベースボール・クラシックに参加することで、2023年の仕事量はさらに増えるかもしれないが、役割を拡大することはまだ可能なようだ」として、さらにプレーの幅を広げることへの見込みを述べた。

 その他にも「もしかしたら、オオタニはすでに限界かもしれない。しかし、現代のメジャーリーグのレベルでも、彼はまだ可能性を秘めている気がしてならない」として期待を綴っている。

 記事の中では「5人ローテーション、200イニングも可能」といった予想も行われている。来季以降、さらに世界中が驚愕する「SHOWTIME」が繰り広げられるのだろうか。

構成●THE DIGEST編集部
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