10月20日に行なわれたドラフト会議で、ヤクルトが吉村貢司郎(東芝)を単独1位で指名し、交渉権を獲得した。彼が一体どんな選手なのかを紹介しよう。
【名前】吉村貢司郎(よしむら・こうじろう)
【生年月日】1998年1月19日(24歳)
【出身地】東京都
【身長/体重】183cm/85kg
【守備位置】投手
【投打】右投右打
【経歴】日大豊山高~国学院大~東芝
MAX153キロを誇る社会人ナンバーワン投手だ。一番の武器になるフォークとのコンビネーションで三振を取ることができる。先発もリリーフも対応可能。実戦型の投手と言えるだろう。
高校時代から名前の挙がった投手だった。日大豊山高校3年時には東東京大会準優勝。国学院大では2年春のリーグ戦で初登板初勝利を挙げて頭角を現すと、4年春にはエースとして君臨した。しかし、同年秋前に右肩を故障し、大学4年時のドラフトでは指名漏れ。2年の研鑽を積んでプロの舞台に挑む。
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【投打】右投右打
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