現地11月16日、『MLB Network』の番組内でMVPが発表され、大谷翔平が2年ぶり2度目のアメリカン・リーグ最優秀選手に輝いた。発表の際に彼の脇に登場したのは、お馴染みの通訳、水原一平さんではなく、1匹の犬だった。
「ピッチングニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏は、「ショウヘイは犬を新しい通訳として見事に訓練した。彼に出来ないことはない」とジョークをXに綴り、犬が話しているように見える動画を添えた。
するとコメント欄には「犬が通訳してる説は笑える」「これワンちゃんの声だったんかい!」「名前はニ平さんか?」「一平さん非番の時の代わりの通訳」「ドッグトレーナーでもいける!?」と書かれるなど、ファンの間で大きな話題を呼んでいる。
もし“新通訳”として大谷に任命されたならば、来季はフィールドでも見られるのか。はたして...。
構成●THE DIGEST編集部
【PHOTO】史上初の快挙多数!厳選写真で振り返る「大谷翔平2023年の軌跡」
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「ピッチングニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏は、「ショウヘイは犬を新しい通訳として見事に訓練した。彼に出来ないことはない」とジョークをXに綴り、犬が話しているように見える動画を添えた。
するとコメント欄には「犬が通訳してる説は笑える」「これワンちゃんの声だったんかい!」「名前はニ平さんか?」「一平さん非番の時の代わりの通訳」「ドッグトレーナーでもいける!?」と書かれるなど、ファンの間で大きな話題を呼んでいる。
もし“新通訳”として大谷に任命されたならば、来季はフィールドでも見られるのか。はたして...。
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