台湾プロ野球・富邦ガーディアンズでチアリーダーを務めるショウショウツー（秀秀子）さんが公式インスタグラムを更新。ユニークな日本語キャップを被った姿を披露して、話題を呼んでいる。
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　11月16日から同19日に東京ドームで行なわれた『アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023』で台湾代表のチアガールとして参戦したショウショウツーさん。日本でも大人気の彼女は、キュートなダンスと弾ける笑顔でファンを虜にした。

　大会後、ショウショウツーさんは「台湾に帰国して、初日はよく眠れました」と無事に帰国したことを報告。「もう11月も終わりなのに、日差しが心地良いのはどうして？」と普段のコスチューム姿とは雰囲気が異なるプライベートショットを５枚投稿した。
  　キャミソールにデニムを合わせ、“飛べ”と日本語で書かれたお洒落なキャップを被って登場したショウショウツーさんは、「東京では、ダウンジャケットとマフラーが必要だったのよ」と台湾と日本の気温差に驚きを隠せない様子。今の時期は台湾のほうが日本よりもやや暖かいからだ。ちなみに母国に戻って最初に口にしたものは「小鍋」と明かしている。

　この投稿には、台湾だけでなく日本のファンからも反響が続々。「お疲れ様でした。楽しかったです」「キャップの飛べがシュール」「東京では鍋を食べる時間が無かったのか。残念だな。今度、日本に来た時は是非食べて欲しい」など様々なコメントが寄せられた。

構成●THE DIGEST編集部

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