西武からソフトバンクにFA移籍した山川穂高の人的補償として、甲斐野央が西武に移籍すると1月11日、ソフトバンクが正式発表した。
同日早朝『日刊スポーツ』は、和田毅を指名する方針を固めたと報じていた。メジャーへ渡った期間を除き、ソフトバンク一筋でチームを支えてきたベテランの放出はファンに大きな衝撃を与えていたが急転直下、西武は甲斐野を指名したのだ。
この一連の報道にファンは不信感を抱いた。SNS上には「なになに?どゆこと?」「方針転換とか意味不明」「なんの騒ぎだったんだ」「完全に振り回された」「確実に決まってから情報流せよ」などと怒りの声が上がっている。
2018年ドラフト1位でソフトバンクに入団した27歳右腕は、昨シーズン46試合に出場。3勝1敗2セーブ、8ホールド、防御率2.53の成績だった。
構成●THE DIGEST編集部
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