現地4月19日、ロサンゼルス・ドジャースは本拠地でニューヨーク・メッツと対戦し、4対9で敗れた。
【PHOTO】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた“現役バスケ選手時代”を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も
2番・DH(指名打者)でスタメンを飾った大谷翔平は4打数1安打1打点1四球1盗塁をマーク。珍しいシーンに遭遇したのは4回裏だった。第2打席で四球を選んで出塁すると、メッツ・バッテリーから見事盗塁に成功する。その際、二塁手ジェフ・マクニールのタッチが大谷の後頭部を激しく直撃。大谷は頭を抱えてうずくまったが、しばらくしてヘルメットを取って頭を振ると、笑顔で心配するマクニールに“ノープロブレム”を強調した。
ハプニングを目撃した日本のファンからはX(旧ツイッター)上でさまざまな反応が寄せられた。「目をパチパチしてる翔平さん」「マジで痛かったんだろうな」「果てしなく紳士だわ」「どつかれてもスマイルとか最高」「気合入ってた」「やっぱりカッコいい」「もう盗塁5個目? 年間40ペースじゃん」「ズボン破れてたな」などなど枚挙に暇がないほどだ。
ドジャースはこの大谷の盗塁を足掛かりに反撃に転じ、一時は0-4から4-4のタイスコアに持ち込んだが、終盤にリリーフ陣が打ち込まれて突き放された。先発登板した山本由伸は6回4失点ながら9奪三振と意地をみせたが、勝敗はついていない。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平が二盗で頭に強烈タッチを食らう→笑顔で神対応!
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2番・DH(指名打者)でスタメンを飾った大谷翔平は4打数1安打1打点1四球1盗塁をマーク。珍しいシーンに遭遇したのは4回裏だった。第2打席で四球を選んで出塁すると、メッツ・バッテリーから見事盗塁に成功する。その際、二塁手ジェフ・マクニールのタッチが大谷の後頭部を激しく直撃。大谷は頭を抱えてうずくまったが、しばらくしてヘルメットを取って頭を振ると、笑顔で心配するマクニールに“ノープロブレム”を強調した。
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ドジャースはこの大谷の盗塁を足掛かりに反撃に転じ、一時は0-4から4-4のタイスコアに持ち込んだが、終盤にリリーフ陣が打ち込まれて突き放された。先発登板した山本由伸は6回4失点ながら9奪三振と意地をみせたが、勝敗はついていない。
構成●THE DIGEST編集部
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