圧巻のホームランショーにファン熱狂だ。
現地6月11日、ロサンゼルス・ドジャースは本拠地でテキサス・レンジャースと対戦。序盤から打線が好調のドジャースは5回を終えて7対1と大きくリードを奪い、迎えた6回裏にはとんでもない大爆発を披露した。
【PHOTO】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた“現役バスケ選手時代”を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も
口火を切ったのは2番・DHの大谷翔平だ。一死一塁で相手右腕アンダーソンがカウント2-2から投じた速球をジャーストミート。右中間スタンドに飛び込む16号2ランを放ち、打球速度114.2マイル(約183.8キロ)、飛距離433フィート(約132メートル)を計測した。
ここで終わらないのがこの日のドジャース打線だ。続く3番のフレディ・フリーマンも左中間スタンドに9号ソロを叩き込み、さらに一塁にランナーを置いて5番のテオスカー・ヘルナンデスにも一発(17号2ラン)が飛び出した。そして極めつけは8番のジェイソン・ヘイワードで、こちらも6号2ランと、1イニングで4本塁打・7点をマークしたのだ。ドジャースが1回で4本塁打を放ったのは3年ぶりだという。
怒涛のラッシュにX上では“ドジャース打線”が即座にトレンドワード入り。「これぞドジャース打線!」「おっかねぇーー!!」「どんだけ固め打ちしたら気が済むの」「えぐすぎるぞ」「容赦ないな」「なんだこの爆発力」「めちゃ凄すぎる」「オオタニさんも目覚めたな」と驚きの声が続出した。
試合は7回を終えてドジャースが15対2でリードしている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷、フリーマン、テオ、ヘイワード! ドジャースが大爆発した“1回4本塁打”を一気見!
現地6月11日、ロサンゼルス・ドジャースは本拠地でテキサス・レンジャースと対戦。序盤から打線が好調のドジャースは5回を終えて7対1と大きくリードを奪い、迎えた6回裏にはとんでもない大爆発を披露した。
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口火を切ったのは2番・DHの大谷翔平だ。一死一塁で相手右腕アンダーソンがカウント2-2から投じた速球をジャーストミート。右中間スタンドに飛び込む16号2ランを放ち、打球速度114.2マイル(約183.8キロ)、飛距離433フィート(約132メートル)を計測した。
ここで終わらないのがこの日のドジャース打線だ。続く3番のフレディ・フリーマンも左中間スタンドに9号ソロを叩き込み、さらに一塁にランナーを置いて5番のテオスカー・ヘルナンデスにも一発(17号2ラン)が飛び出した。そして極めつけは8番のジェイソン・ヘイワードで、こちらも6号2ランと、1イニングで4本塁打・7点をマークしたのだ。ドジャースが1回で4本塁打を放ったのは3年ぶりだという。
怒涛のラッシュにX上では“ドジャース打線”が即座にトレンドワード入り。「これぞドジャース打線!」「おっかねぇーー!!」「どんだけ固め打ちしたら気が済むの」「えぐすぎるぞ」「容赦ないな」「なんだこの爆発力」「めちゃ凄すぎる」「オオタニさんも目覚めたな」と驚きの声が続出した。
試合は7回を終えてドジャースが15対2でリードしている。
構成●THE DIGEST編集部
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