現地6月16日、ロサンゼルス・ドジャースは本拠地でカンザスシティ・ロイヤルズと対戦。2番・DHで先発出場した大谷翔平は第2打席で4試合ぶりとなる18号ソロを放った。
【PHOTO】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた“現役バスケ選手時代”を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も
3回1死ランナーなしの局面で、相手先発の右腕先発右腕シンガーがカウント2-1から投じたシンカーをジャストミート。打球は左中間方向へぐんぐん伸びてスタンドへ飛び込んだ。打球速度114.3マイル(約183.9キロ)、飛距離451フィート(約137メートル)を計測する高速&特大弾だった。
早朝から豪快弾を目撃した日本のファンがXで続々反応した。
「デッカイの来たーー!!」
「飛んだなー」
「月曜朝からありがとう」
「キレイに逆方向きめたわ」
「完璧な一発」
「調子がいいんだが悪いんだか分からん」
「またグラスノーを援護射撃したね」
などなど枚挙の暇がないほどだ。ドジャースの公式Xはこの日が「父の日」とあって、「デコイ(大谷の愛犬のデコピン)の父が父の日にホームランを打ったぞ!」と綴っている。
試合は4回を終えてドジャースが1対0でリードしている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平が放った“高速&特大18号ソロ”をチェック!
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3回1死ランナーなしの局面で、相手先発の右腕先発右腕シンガーがカウント2-1から投じたシンカーをジャストミート。打球は左中間方向へぐんぐん伸びてスタンドへ飛び込んだ。打球速度114.3マイル(約183.9キロ)、飛距離451フィート(約137メートル)を計測する高速&特大弾だった。
早朝から豪快弾を目撃した日本のファンがXで続々反応した。
「デッカイの来たーー!!」
「飛んだなー」
「月曜朝からありがとう」
「キレイに逆方向きめたわ」
「完璧な一発」
「調子がいいんだが悪いんだか分からん」
「またグラスノーを援護射撃したね」
などなど枚挙の暇がないほどだ。ドジャースの公式Xはこの日が「父の日」とあって、「デコイ(大谷の愛犬のデコピン)の父が父の日にホームランを打ったぞ!」と綴っている。
試合は4回を終えてドジャースが1対0でリードしている。
構成●THE DIGEST編集部
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