ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は現地6月29日、敵地でのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に1番・指名打者で先発出場。第2打席に今季26号ホームランを放った。
【動画】ドジャース・大谷翔平が放った“26号ソロ”をチェック!
3回1死走者なしの場面で打席に立った大谷は、ジャイアンツの2番手スペンサー・ハワードが投じた6球目のスライダーを捉え、豪快にセンターバックスクリーンへ叩き込む。打球は飛距離412フィート(約125.5メートル)、打球角度35°を計測。今季26号目は大きな弧を描く本塁打となった。
2試合ぶりの一発に日本人ファンは「最高の朝ぁぁぁぁぁぁぁ!」「今年1番の滞空時間の長さ」「いきなりきた」「バックスクリーンきた~」「最高の日曜日!」「追いこまれながらよく打った!」などと、ネット上で喝采を呼んだ。
構成●THE DIGEST編集部
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構成●THE DIGEST編集部
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