ロサンゼルス・エンジェルス専門メディア『Halo Hangout』が、エンジェルス時代の大谷翔平のユニホームを"改造"したファンの投稿に注目した。
【画像】「OHTANI 17」のユニホームを「OHOPPE 14」に改造したファンの投稿をチェック!
同メディアは、「エンジェルスのファンが、オオタニのジャージを改造して、新たなファンダムを披露する愉快な方法を考案。エンジェルスの現選手を応援した」と伝え、「OHTANI 17」のユニホームを、「OHOPPE 14」に作り直したファンの投稿を紹介した。
「新しいジャージはとにかく高いから」と記した同メディアは、「このファンは本物らしく見せるために、ダクトテープとプリンター用紙を組み合わせ、名前と背番号部分を変更。こうして背番号14のオホッピーの再生ユニホームが完成した」と記した。
この投稿は多くの米ファンも反応。「オオタニがオホッピーになった!」「尊敬する」「よくやった!」「狂信者の最高傑作」「ひどいけど、面白い!」「クリエイティブだ」などと、コメントしていた。
構成●THE DIGEST編集部
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「新しいジャージはとにかく高いから」と記した同メディアは、「このファンは本物らしく見せるために、ダクトテープとプリンター用紙を組み合わせ、名前と背番号部分を変更。こうして背番号14のオホッピーの再生ユニホームが完成した」と記した。
この投稿は多くの米ファンも反応。「オオタニがオホッピーになった!」「尊敬する」「よくやった!」「狂信者の最高傑作」「ひどいけど、面白い!」「クリエイティブだ」などと、コメントしていた。
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